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うつを克服し、自分の才能を開花

15.12.2018

頭がいい人ほど、うつ病になりやすいです。

 

この連鎖は、
自分を責め、
自信を失っていきます。

 

自信を失っていくことは、
世界に対しての信頼も同時に失っていくことになります。

 

すると、ニヒリズム(虚無主義)っぽくなっていきます。

 

『信じるに値する確かなものなんて何もない!この世は虚しい意味のない世界』
という感じです。

 

すると、
日々のモチベーションを失ってきてしまいます。


『死にたい』ということも出てきてしまいます。

 

一つが、
他人から自分を否定されていくことで孤独を感じ、
自信を失い陥るパターン。

(社会人になってから褒められないし、仕事は増えるしで、
できない自分を責めることも、他人からの否定として心はとらえます)

 

もう一つが、
『死んだらどうなる?もしかして無になる?
死んだ後も、何も変わらず地球は回る。
なら頑張っても意味がないんじゃないか絶望感』という哲学的パターン。

 

他人から否定された場合も、
最終的にこの哲学的パターンへと足を踏み入れていくのですが、

自分や世界に対する信頼が欠けた状態がずっとある場合にもなります。

 

これは哲学的な表現をするなら『実存が揺らいでいる』状態です。

 

誰もが子供の頃『死んだらどうなるか』は考えますが、
イメージがそこまで見えず、
『まーこんな感じかな』程度で終わり、

大泣きするほどの虚無に放り込まれるほど、
深く感じることはありません。

 

それほどの虚無感と絶望感を感じられるほどに脳が発達するのは、
もっとずっと後になってからです。

 

死後の世界においては、
何を採用してもいいと思っています。

 

ですが、
今を生きる上で、
実はこの哲学的パターンを脱するために必要なものがあると思っていて、

これが『自分を超えた大いなるもの』への信頼です。

 

ここは上手に説明しないと、
変な宗教にハマる恐れがあるのでとても注意したいところですが、

自分を超えたもの、
神でも、
天でも、
自然でも、
宇宙でも、
自分の魂でもいいのですが、

自分(自我)を超えた大いなるものを感じ、

自分には与えられたものがあるというような信仰と祈りを感じる感覚です。


ここは、
昔から宗教的なものが担っていた分野でもあります。


日本の自殺率が高いのも、
ある種この宗教観が低いということも影響していると感じています。

 

例えば、
ラグビーの選手でとても恵まれた体格を持ち、
監督から『ギフト(神からの贈り物)』と呼ばれる、、
トンガ出身の日本代表選手アマナキ・レレイ・マフィ選手がいます。

 

そんな彼が怪我をした時、
マスコミが『なぜラグビーを続けるのか?』と質問しました。


どんなスター選手にもするような質問です。

 

その問いに対して、
『私はクリスチャンで、神から与えられた才能をどれだけ発揮するかという考え方を持っています』と答えました。

 

自分のいる場所と才能のマッチング、
そして最高に発揮できるための練習量、
これによる、
大いなるものとの繋がり(神への感謝)を感じる中での、
自分の高いセルフイメージと溢れる自信。

 

このように、
神が与えてくれたものに気が付けた時、
人生はより豊かに、
そしてチャレンジするモチベーションが湧いてきます。

 

ですから、
自分の才能を開花させるという視点を持ってもらうということ、
それは、
人生をかけるに値する価値があります。

 

その一歩が、
自分への自信、
世界への信頼へと育っていきます。

 

この視点を多くの人に持っていただけたらと思います。

 

うつになる人にまず必要なのは、
信頼できる人が信頼してくれるという、お互いの深い信頼関係、

そしてその人と一緒に才能の在りかを探り、

さらには開花させながら、
それが天からの贈り物だと感じられてくることで、
心は豊かになっていきます。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

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