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考えることの大切さ

13.12.2018

人生を考えるような、
大きな疑問やモヤモヤに対して、
考えていくということは
とても大切なことです。

 

『自分は何のために生まれてきたのか?』とか、

『この人生で、何がしたいのか?』とか、

一生掛けても明確な答えが出ないことも
あるでしょう。

 

でも、問い続け、考えていくことは、
大切なことですし、
それは凄いことでもあります。

 

人の思考は、
モヤモヤしたまま残すことを嫌います。


モヤモヤしたものは、
エネルギーを消費していくので、
結論付けて、
さっさと解決したいという方向で脳は動きます。

 

モヤモヤで重要なことは、
『問い』と『悩み』は違うということです。

 

悩みのモヤモヤは、
それこそエネルギーを消費するだけで良いことがありません。

 

『問い』に変えられた時、
考える糸口が生まれます。

 

悩んでいてもしょうがないことは、
さっさと『どうしたらいいか?』という『問い』に変えて、
結論を出すことをお勧めします。

 

まずは、
そのように『問い』に変換して考える必要があるのですが、

それでも『人生とは?』という問いは、
そうそう答えが出ません。

 

普通、
そんな大切な問い程、
さっさと結論付けようとしてしまいます。

 

でもそれは、
エフィカシーを下げる行為となります。

 

エフィカシーとは『自己効力感』と訳されますが、
自己評価=自信の度合いと言い換えても良いです。

 

例えば、
『なぜ自分の人生は良くならないのか?』

という大きな問いを持ったとします。

 

そこに対して、
さっさと結論付けようと
脳が安定をはかろうと動いていくと、

・自分は生まれつき能力が低いから

・家が貧乏だから

・親が優秀ではないから

・自分には継続する力がないから

などなど、
アイデンティティを下げていくような、
自分を責めていくような形で結論付けていきます。

 

『それを言ったらおしまい』みたいな、
結論に簡単に達してしまいます。

 

それは大きくエフィカシーを下げ、

自分の中のセルフイメージも下げていきます。

 

そして、
自分に拠り所を無くしていくと、
自分以外を責めるしかなくなっていきます。

 

よくあるのが、

『人生が良くならないのは、社会のせいだ、
国や政治家や、そして親が悪いんだ、
だから、そういった誰かが自分を救ってくれるべきだ。』
という思考体型が生まれてきます。

 

さらには、
『人生は良いとは思わないが、それほど悪くもない、
なんとなくモヤモヤはしているけど
誰かが救ってくれるまでは、なんとなくこのままでいいか』
と、考えるのをやめてしまいます。

 

でも、
いつまでたっても、
誰かが救ってくれることなんて無いわけです。

 

『人生とは?』というビッグクエスチョンは、
やはり自分で考えていくしかありません。

 

最後は自分でしか、
『魂から喜びを感じる、豊かな人生』は創れません。

 

大きな問いは、
取り組むほどにモヤモヤしてばかりで、
潜在意識は嫌いますが、

でも、そこから導くことこそが、

人生を心豊かにしてくれます。

 

そんな問いに、立ち向かいたい時は

是非一緒に考えていきましょう。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

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