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惰性にならない

13.12.2018

相手に『言おうかどうしようか』 
と思った気に、

自分の中で、『ま、いいか』としてしまう時があります。

 

例えば、
相手が掃除が苦手で何にもしてくれない時、

『これをここに片付けるぐらいはして欲しい』

と思ったとしたます。

 

その相手に期待する想いというのは、

常に潜在意識に残り続け、
その事象が現れる度に、
強化されていきます。

 

でも、
それは達成されることなく、
惰性な状態が続きます。

 

この惰性な状態とは、
エネルギーが内に蓄積していくような状態です。

 

期待しながらも、裏切られ続けているので、

正負のどちらにでも転ぶためのエネルギー量だけが

貯まってきています。

 

ここで相手が小さなプレゼントを突然してきて、
『いつもありがとう』なんて言葉を掛けると、

この貯まったエネルギーは喜びに向かいます。

 

逆に、
今度はだらしなく寝ているだけとか、
少しイラっとするようなことが起こると、

貯まったエネルギーは怒りに向かいます。

 

相手は、
なぜそんなに必要以上に喜ぶのか、
なぜいきなり理不尽に怒りをぶつけられるのか、
よくわかりません。

 

といいますか、
本人もなぜそんなに感情が大きくなるのか、
よく分かりません。

 

知らず知らずのうちに、
エネルギーが蓄積されてきているのです。

 

でも、
根本的なところは
『片付けをしてくれるかどうか』です。

 

またある時、
惰性スイッチが押される時が来ます。

 

この惰性スイッチをいっぱい作ってる人は、
感情の起伏が大きくなります。

 

ため込んで、
爆発させて、
みたいな繰り返しになります。

 

逆に、
惰性にせず、
軽く伝えられていける人の方がエネルギーがスムーズに流れます。

 

本当に軽くでいいので、
自分の想ったことは相手と共有出来ていくと良いです。

 

さらに気を付けたいのが、
このエネルギーは別の人に向かうこともよくあります。

 

家庭のイライラを、
部下にぶつけてしまうようなことが起こってしまうのです。

 

なるべくため込まずに行きたいとこですが、
この惰性スイッチは、
クセづいていたりします。

 

まずは、
惰性スイッチを押してしまったことだけでも見て、
自己理解を深めておくだけでも違ってきます。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

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