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シンクロニシティ

11.12.2018

シンクロニシティという言葉は、
ユングによって提唱された言葉で、

日本語では『共時性』と訳されます。

 

くだけた言い方をすると、
『意味のある偶然の一致』
です。

 

ユングは、
遠く離れた場所でも同時多発的に同じようなことが起こったり、

虫の知らせのような、
何かしらのサインをもらったり、

頭に浮かんだ人が、
偶然現れたりといったことを、

シンクロニシティと名付け研究していました。


ユングの考え方は、
人間は個人の潜在意識を超えた領域で、
実は人々は繋がりあっているということを

『集合的無意識』として定義しています。

 

自分が全く感知できない深い領域で、
人は繋がりあっているという考え方です。

 

ユングは世界中の神話を研究していましたが、
とてもよく似た物語が、
全く交流のない場所でも見られることから、

このような無意識領域があると考え始めました。

 

引き寄せが起こる時というのは、
この集合的無意識領域でのリンクが最初に起こります。

 

そして時間経過とともに、
引き寄せが起こったと感じる瞬間に向けて歩みを進めていきます。

 

引き寄せたいことを願うということは、
集合的無意識領域での繋がりを作っているようなものです。

 

意識帯のコントロールによって、
引き寄せを作っていくことも可能です。

シンクロニシティをマネジメントするための
3つのポイントをご紹介します。

 

1・望む
2・GIVEする
3・喜ぶ

解説すると、
1はまず『望みを明確にしていく』という作業が必要です。

 

でも、
ポイントとしてはその望みをダイレクトに叶えるというよりは、
その周辺での出来事が起こる方が多いので、
ゆらぎ幅を持っておくことが大切です。

 

2のGIVEするというのも、
その周辺で自分ができることを
特に見返りも期待しないで、
提供していくと連鎖が起こり始めます。

 

最後の3の『喜ぶ』ですが、
本当に嬉しい気持ちの感情のエネルギーで自分を溢れさせていくと、
また、
次につながるようなことが引き起こります。

 

ポイントは、
相手に喜びを伝えることです。

 

重要なことは、
もたらしてくれるのは、
やはり、人です。

 

よく引き寄せが起こると
『神様ありがとう』ということを言う方がいますが、
神様だけではなく、
目の前にいる人にも大切にして、
お礼を伝えることが重要です。

 

そして、
シンクロニシティが起こった時というのは、
最初の望みとは全然違う場所かもしれません。

でも、必ず周辺です。

 

最初からゆらぎ幅を持っておくことで、

素直に喜べるようになりますし、
それによって、
徐々に望みに近づきます。

 

すると、
更に思いがけないシンクロニシティが
また起こり始めます。

シンクロニシティをガンガン引き起こしていきましょう。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

 

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