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人間関係

07.12.2018

人間関係とは、
自分との違いとお互いが寄り添えば

もっと成長できるというところへの気付きです。

 

その時、重要なのが、
同じ方向を見ることができるかという視点です。

 

サンテグジュペリの名言があります。

 

『愛とは見つめ合うことではなく、
共に同じ方向を見ることである』

 

人は向かい合うと、
相手との違いばかりが目につき、
それが時には愛おしくも感じますが、

結婚生活など長期の付き合いでは、
その違いが火種になることが往々にしてあります。

 

ですから、
向かい合うイメージではなく、
肩を並べて同じ方向を見つめるイメージが必要です。

 

その行き先、
目的地について考え、
一緒に歩む時、

それぞれの違いや個性を感じる人間関係は

相乗効果を生みやすくなります。

 

その際、感覚的には、
自分の魂が喜ぶ方向を向くことをオススメしています。

 

そこは人間の本質的な方向です。

 

ですから、
そこに焦点を合わせた時は、
必ず、肩を並べてコミュニケーションを取ることが出来ると

確信しています。

 

ですが、
実際はエゴからの望みにフォーカスしている場合が多くて、
その場合は、
なかなか同じ方向を見ることができません。

 

すると、
徐々にお互いの世界が合わなくなっていってしまいます。

 

たった一つの事柄でも、
同じ想い、同じ方向を見ることができれば、
そこを切り口に、
一緒に歩める余地はありますが、
もう全く別世界になってしまっていたら、
お互いに干渉しないことを約束し、
世界を分ける必要も出てくるでしょう。

 

その時、
『ここは自分の利益になりそうだから残したい』
というエゴでちょっとでも関係を残したりすると、
もうそれはドロドロした関係に陥る火種になります。

 

ちゃんと同じ方向を見るために話し合い、
ダメなら、関係をしっかり分ける。

 

でないと、
火種が燃えがり、
ぶち壊すような破壊的な出来事が起こりかねません。

 

北朝鮮との関係性は、
本当にこの部分を強く感じます。

 

エゴでの関係性を断ち切って、
一時的に鎖国でもしてもらって、
お互いに干渉しないようにした方が

どんなにお互いにとって利益になるか。

 

もちろん、
一生離れ離れとかではなく、
『今は完全に方向性が違うけど、
未来に一緒の方向が見えたらいい』
という希望は残しておけばいいのです。

 

頭の片隅に置き、
感情に任せて振り回されないようにいたしましょう。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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