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お金の存在

05.12.2018

お金は恐怖を生み、
そこからどう脱するか。

 

やはり現代社会において、

人の心理にとって、
お金はとても影響力があるため、
知っておくことが必要です。

 

お金が無くなってくると、
実際に脳の中では『飢餓の危険がある』という

スイッチが入ってしまうことが分かっています。

 

このスイッチが入ると、
人間は理性的な思考ができなくなっていきます。

 

長期で物事を考えられなくなり、
論理的に筋道のある考え方も出来なくなります。

 

現代社会においては、
実際の食べ物が無いという状態の前に、
お金が減っていくという状態を感じただけで、
簡単に飢餓に対する恐怖のスイッチが入ってしまいます。

 

逆に言えば、
お金は自分で生み出すことが出来るということが分かっていれば、

恐怖から離脱して、
通常の心理状態にすぐ戻ることも出来ますし、

お金の増減に関して、
あまり心が揺さぶられなくなってきます。

 

お金というものは、
世界を絶えず回っている大きな川のようなものが

あるイメージです。

 

私達は、
日々いろんなことにお金を使っています。

 

そのお金は、
また誰かのもとに行き、循環しています。

 

そんな大きな川の流れがあり、
それは見えない水道管のようにイメージすると、

自分はそこに蛇口を取り付けて、

ひねればお水が出てくるような感覚を身につければ、
心理的に起こる飢餓の恐怖から解放されます。

 

もちろん、
お給料を定期的にもらうほうが、
安心するということもあるかもしれませんが、

でもそれは、
蛇口を持っている人から

毎月バケツ一杯の水をもらうようなもので、

そのバケツ一杯の水が、
いつまでもちゃんともらえるかどうかの

保証は実際ありません。

 

潜在意識では、
それをちゃんと理解していて、
大きな買い物をして出費すれば、
簡単に恐怖のスイッチは押されます。

 

私がライフワークを創ることをお勧めするのは、
この蛇口を持つことが出来るからです。

 

蛇口を持っていれば、
深いところで心理的な安心感が出てきます。

 

ただし、
その蛇口から大量の水を出すためには、
とても重要な要素があります。

 

これが無いと、
いくら蛇口をひねってもポタポタと垂れるほどしか

水が出てきませんから。

 

蛇口から大量の水を出すためには、
それ相応のものが必要になります。

 

それが『信頼』です。

 

この信頼が高いほど、
比例して水が出てきます。

 

信頼とは、
信用の積み上げによって獲得できるものです。

 

世の中に信用金庫はあっても、
信頼金庫が無いように、

信用とは、
まだ『条件付き』の状態です。

 

『あなたが、担保を差し出して、ちゃんと返してくれるのならお金を貸してあげます』
は信用の段階、

信頼は、
『大丈夫、あなたのことは無条件で信じます。』という状態。

 

この信頼を高めた数値に比例して、
蛇口からの水の量も比例して大きくなっていきます。

 

そのためには、
まず信用をしてもらう必要があります。

 

その中でやっぱり重要なのは、
『実績』です。

 

どんなことでもいいから、
実績をちょっとずつでも積み上げていき、
それを見せていくことが必要です。

 

信用を積み上げて、
信頼してもらえるように真摯に対応していくことは、

ライフワークにおいて言えば、

自分の人生に真摯に向き合うということでもあります。

 

自分が人生をワクワクしながらも成長し、
そこで得たことで人に貢献できる喜びを分かち合うことが、
信頼への道です。

 

ライフワークは、
蛇口を取り付け、
徐々にその水の量を増やせるようになりながら、

更には、
あえて出さないぐらいの、
水の量をコントロールできるくらいになっていきましょう。

 

それぐらいになれば、
お金で飢餓の恐怖のスイッチが押されることも無くなり、
本当の意味で、
お金から解放された状態になれるでしょう。

 

私達は、
お金が無くなると恐怖し、
思考停止に陥るというように洗脳されていますので、
そこから脱するためのライフワークのイメージについてでした。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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