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コンテンツ作成

29.11.2018

コンテンツを作ったり、
本を書いたりする時、
頭から何も考えずに書いていく人も多くいます。

 

それが、小説などの場合なら、
それでもOKです。

 

登場人物と場の設定だけして、
あとは、
書きながら展開させていくことの方が
面白いものが書けます。

 

ですが、
人に何かを伝えたいというようなコンテンツの場合は、

最初に骨組みを作っていくことが大切です。

 

むしろ、
その方が本もスラスラ書けてしまいます。

 

作成の流れは下記のような感じです。

 

【ステップ1】
自分の持っているスキル、ノウハウの書き出し

 

【ステップ2】
どんな人に、どんな感じになって欲しいかを決める

 

【ステップ3】
目次化していく

 

【ステップ4】
さらに細分化していく

 

 

 


【ステップ1】
自分の持っているスキル、ノウハウの書き出し

まずは、
自分の持っているスキルやノウハウがどんなものなのかを、
バラバラとアウトプットしておきます。

 

・どんな内容か?

・それによってどんなことが得られるのか?

・それを実践する方法は?

・実践するために必要な基礎知識は?

・他のノウハウや著書と比べてどうなのか?

・まつわるエピソードはあるか?

・自分はこう思うという強い想いは?

 

このようなことを思い浮かべながら
とにかくアウトプットする段階です。

 

この段階では、
とにかく書き出していくだけです。

 

主題にしようとしていることから、
ズレていても構いません。


自由に思いついたままに、出していきます。

 

まとめずバラバラと、
思うままに書き出します。

 

出来れば、
ノートではなくA4用紙に書きだして、
後から全部並べて眺められるようにするといいです。

 

ちなみにこの作業は『ブレインダンプ』と呼ばれています。

 

脳からドサドサ落としていく感じです。

 

 

 

【ステップ2】
どんな人に、どんな感じになって欲しいかを決める

ここから、
具体的にコンテンツの構成を
描いていきます。

 

まずは、スタートとゴールを決めます。

 

ここでは、人をイメージして、
『こんな人がこうなった』ということを

スタート時とゴール時として決めていきます。

 

特定の個人を思い浮かべても良いし、
理想の参加者を思い浮かべても良いので、

人をイメージしてから入ることをお勧めします。

 

そして、
その人とゴールの瞬間一緒に喜び合っている

イメージを思い浮かべてみてください。


その状態で、
どんな道順になるかを作ります。

 

人が成長していくストーリーは、
単純な右肩上がりではないですね。

 

上がったり下がったりしながら、進みます。

 

ですから、このような図を最初に書いてみてください。

 

A4用紙を横向きにして
左下をスタートにして、右上をゴールにして、
その2点を、アップダウンのある曲線で結びます。


これは、適当でいいです。

 

左手(利き手と逆の手)で、
適当に書いてもらって構いません。

 

 

【ステップ3】
目次化していく

ここから目次化していきます。

 

本を見ると分かると思いますが、
まずは、第一章~第二章~というように
大きな見出しがあって、
その中でさらに小見出しがいくつも並んでいます。

 

まずは、
大見出しから決めていきます。


その時、
先ほどのスタートからゴールを描いた図に書き込みます。

 

『この人は、どんな冒険をして
ゴールまで行くんだろう?』と、
ちょっと冒険のワクワク感を感じてみます。

 

そして、
ステップ1で書き出したものを
ぼんやり眺めながら、
大見出しを書き入れていきます。


まずは、
4~5個(何個でもいいですが)テーマを
書き込んでいきましょう。

 

その時、
図のアップダウンに対して、
物語性を感じてみます。

 

ここは、
『落ちてる、ここは上がっている』ということで、
表現や言い回しが変わります。


こうすることで、
ストーリー性が生れてきます。

 

 

【ステップ4】
さらに細分化していく

大見出しの後は、
小見出しを考えていきます。

 

各項目に必要なことや、
具体的な内容を決めていきます。

 

具体的な方法やノウハウを配置していきます。

 

本の場合は全体のページ数から、

ひとつの小見出しを何ページ分ぐらいにすればいいのかで、
全体の見当が付きます。

 

そして、最後に、
全体のバランスを見ていきます。

 

膨らめたり、
削ったり、
表現を変えたりしていきます。

 

本なら編集者さんと打ち合わせたり、
他の人の意見を聞き入れていくといいです。

 

これで発表できるコンテンツが完成していきます。

 

最初にこのステップで流れを把握しておけば、
後の作業がしやすいですし、

途中で止まることもありません。

 

是非、ご参考にして、
オリジナルコンテンツを創ってみてください。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

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