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フラット化する世界を生きる

25.11.2018

グローバル化が進む世界において、
『世界はフラット化していく』
ということが言われます。

 

グローバル化を一言で言えば、
『国境の無い世界』=地球単位に向かっている
という流れです。

 

全てが一つに向かう流れでは、
3つのフラット化の波というものが起こりました。

 

「情報の民主化」
「技術の民主化」
「金融の民主化」

インターネットの登場により、
誰もが簡単に、
圧倒的な情報量にアクセスすることが出来るようになりました。

 

これが分かりやすいところでの、
情報の民主化です。

 

技術もどんどん真似されたり、
先進国では自国での発展性の見込みが薄いため、
新興国にどんどん技術提供をし、
他国で利益を得る動きになり、
技術の民主化が起きています。

 

そして金融では、
金融商品はとっくに全世界で取引がされるようになっていますし、
去年は、
暗号通貨(仮想通貨)のバブルに見舞われています。


世界中で、
国の管理下ではないお金を使えるという時代に突入なり、
金融の民主化もどんどん進みます。

 

全ての人が、
その恩恵を得られる時代において、

本当にフラット化していくのでしょうか?

 

『フラット化』という言葉のイメージでは、

戦後日本が掲げた『総中流社会』みたいなイメージが湧いてきます。

 

ですが、
実際見てみると、
そこに立ち現われてくるのは、
2極化していく世界です。

 

ユニクロの柳井さんが数年前に、
『年収が1億の人と、100万円の人に分かれていく』と言っていましたが、

このフラット化の恩恵を受けられる人がどういった人かというと、

『個性を表現できる人』です。

 

ライフワークを創れる人です。

 

情報が溢れると、
その中でどうしても取捨選択することが必要になります。

 

有象無象の情報から、
自分に必要なものを引っ張れるかは、
自分の個性が見えていて、
どのように自分を成長させていきたいのかという、
方向性がある程度見えていないとできません。


そうでなければ、
結局、SNSで流れてくるものに翻弄されるばかりです。

 

それに次いで、技術もまたしかりです。


技術を学ぶ時間も相当圧縮されてきていますので、
何を伸ばしたいのかを自分で見出せる人ほど、
技術力も上がっていきます。

 

金融にしても、
例えば高めた技術で何かビジネスをしたいと思った時、
個人レベルでの決済システムが驚くほど簡単に

出来るようになりました。

 

ひと昔前では、
個人商店にカードを導入しようとしたら、
審査があったりと面倒だったのですが、
今は、スマホがあればすぐに出来ます。

 

フラット化による波に乗れる人は、
自分の個性を発揮していく意思のある人で、
みんなと同じでいいと思っている人は、
ますます置いていかれてしまいます。

 

ここが2極化していくということです。

 

ですから、
柳井さんの言う1億円の人と100万円の人との違いは、
自分の個性を発揮し、
フラット化の恩恵を受けられる、
ライフワークを生きられる人と、

個性を発揮することをせず、

なんとなく日々を過ごしていく人の違いとも

言えると思います。

 

皆様は、
個性をどんどん発揮していきたいと思っている人ですね。

 

自分自身が個性を発揮して、
豊かに生きるということを目指していく。

 

更にその先の未来に繋ぐということまで視野に、
一緒に『心の学び』を深めて頂きたいと思います。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

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