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エネルギーを奪う意識の仕組み

18.11.2018

あなたは、これからどんなことやりたいと思いますか?

 

どんな計画を立てて進めたいですか?

 

どんな人生を描いていきたいですか?

 

このような想いを整理することは、 
大切です。

 

でも、
なかなか意識が向かないということを感じることもあるでしょう。

 

ソフトバンクの孫さんが、
まだ社員が二人しかいないその前で、
「豆腐を一丁二丁と数えるように、会社の売上も一兆二兆と数えられる企業にしたい」と
語ったそうです。
(聞いた社員は、この社長大丈夫かと思ったそうですが。)

 

このぐらい長期の夢に対してエネルギーを掛けられる人に共通する

ある習慣があります。

 

それは、仕事が速いということ。

 

もちろん人間力がある人は、速いだけでなく、
その仕事のクオリティも高くなりますが、

肝心なのは『即レス』です。

 

脳の構造と潜在意識には、
大きな関係があります。

 

脳は、3層構造になっていて、

根源的な『爬虫類脳』

その上に『哺乳類脳』

そして『人間脳』というように、

増設されてきました。

 

人生など長期を考える時は、
人間脳を動かすことになりますが、

これが一番エネルギーを消費します。

 

逆に、
爬虫類脳は、短期的で生物的欲求に反応する脳です。

 

目の前のことに反応しやすいわけです。

 

食べたい、
休みたい、
寝たい、
とくに『めんどくさい』が出やすい時は
爬虫類脳が動いている時です。

 

ワニが口を開けて、
じっと動かないイメージで、

脳は省エネモードにしたくなるのです。

 

これは意識の面から見ると、
『フリーズ』です。

 

短期的な処理から、
長期的な展望までを人間の脳は3層構造で行き来しています。

 

短期的な処理が溜まりすぎると、
めんどくさくなったり、
イライラしたり、
とてもじゃないですが、
長期的な視点は持てません。

 

例えば、
『あの人に、メール返信しなければ』と思いつつも、
『まだ後で落ち着いてから書こう』
と先送りにしてしまうことがあるかもしれません。

 

または、
『掃除しなければ』と思いつつも、
『まとまった時間をとってやろう』
と先送りしてしまうことです。

 

散らかった部屋は、
その一つ一つに意識が向きます。

 

将来的に片付けようと思っているモノたちは、

潜在意識で常に気になっている状態です。

 

気にしているということは、
エネルギーを使っているということ。

 

これは、
実際に身体を動かして片付けるエネルギー量を、

目に入るたびに、
意識のエネルギーは
垂れ流し続けている状態です。

 

メール、ラインの返信や、
ちょっとしたことを先送りにすると、

顕在意識では気になっていないように見えても、

潜在意識では、
意識のエネルギーを垂れ流し続けている状態です。

 

そこに、
予定とは違う仕事を押し付けられたりした時、

気持ち的にすんなり受け入れられるだけの
エネルギー量はもう残ってないのです。

 

『はい喜んで!』ではなく、
『なんで私ばっかり』となってしまいます。

 

ですから、
『こうしよう』、
『こうしなければ』と思ったら、

即レスで、即行動することが、

未来に向けて想いを馳せるだけの余裕のある意識状態を創り出すカギになります。

 

後回しにするほど、意識のエネルギーは無駄遣いをしている
ということを、
ちょっと意識するだけで無駄遣いの数を減らせます。

 

是非、
このことをマインドセットしておいて下さい。

 

なるべくすぐに片付けていって、
意識の余裕を作っていきましょう。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

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