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投資とファンクラブ融合の時代

14.11.2018

個人レベルで株のようなものを発行して、
資金調達が出来てしまうというサービスがあります。

 

とてもユニークな視点でのサービスで、

「VALU」というWebサービスです。

 

このサービスを簡単にいうと、

個人が上場企業のように、

株式のようなもの(VA)を発行できて、

『資金調達が可能』+『ファンを増やす』ことの出来る

Webサービスです。

 

すでに、ホリエモンなどがVALUオーナーになっていて、
かなりの金額の資金調達をしています。

 

ホリエモンは、すぐに時価総額が10億円以上になっています。

 

このサービスは、
構造がとても面白いです。

 

今までも、
個人の資金調達としてクラウドファンディングがありました。

 

キングコング西野さんは、
企画をしてはよくクラウドファンディングで資金調達しています。

 

でも、
これはあくまでも『プロジェクト』単位での資金調達だったわけです。

 

しかも、そのプロジェクトは、
『何をするのか?何をリターンしてくれるのか?』が、
かなり具体化されている必要がありました。

 

一方のVALUは、
「個人」そのものに対しての投資が可能になったことに加えて、

その「個人」においては、
これからの活動が明確化していない状態でも、
投資をしてもらうことが出来ます。

 

例えば、
アイドルの卵的な人とか、
アーティストの卵的な人もVAを発行できるし、

ファンはVAを購入して、
その人に投資をすることが出来ます。

 

その人に可能性を感じ、
伸びそうだと感じたら、
応援券としてのVAを購入しておく。

 

すると、
アイドルの卵の活動資金となって、
より伸び率を助けることになり、

有名になる程、
VAの価値は上がるので、
結果、
初期から応援していた人も潤うというモノです。

 

ファンクラブと株が合わさって、
とても面白い世界観をもつサービスとなっています。

 

今は、ライフワーカーには頼もしい時代です。

 

このように、
今までは大企業しかできなかった資金調達のサービスが、

個人レベルで出来るような世界になってきたからです。

 

例えば、
AKBの推しメンのために、
CDをたらふく買って
投票しているいるような人を見て、
興味のまるでない私からすると、
『なんと不毛な』と感じていますが、

これがVAをたらふく買うという行為なら、

後から株価が増大し、
結果自分もお金が入り潤うなんてことにもつながります。

 

タダお金を使うファンではなく、
投資家としてのファンという、
今までにない職業が生まれています。

 

アイドルだけでなく、
ファンも一緒に価値が増大していくって、
とても面白いと思いませんか?

 

例え頑張ったけど有名なれなかった、
あまりVAも伸びなかった、
それで引退。


とうことになっても、

そんな場面で、
『ごめんなさい。みんなが応援してくれたのに。』

『いや、いいんだよ!僕達は、その頑張りを見ていたから!』

と、温かい交流が出来れば、
それはそれで、
とても愛のある充実した活動になります。

 

ここで、
今までの投資家思考で『バカ、金返せ』なんて言った日には、
周りから袋叩きに合うことでしょう。

 

資本主義社会での投資思考から、
また少しズレた投資思考と投資家が生れます。
(といいますか、
本来の投資家とはこのファンというスタンスだと思いますが)

 

どんなライフワークでも、
走り出しは活動資金に四苦八苦したりします。

 

そこにおいて、
このサービスは一つ夢を加速させる可能性を秘めています。

 

企業ではなく、
個人に投資する時代において、

『自身のライフワークを見出している』ということは、
投資してくれる人が出る可能性が、
圧倒的に高くなります。

 

その変化を感じつつ、
このようなサービスを取り入れていくのは良いですね。


『個の時代』がどんどん進んできてます。

 

個人の株券発行サービス、
素晴らしいですね。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

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