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世界を生み出す

07.11.2018

今までのAI(人工知能)は、
人間を模したアンドロイドっぽいイメージがありました。

 

しかし、
最近のAIは、
ビッグデータから最適解を瞬時に割り出し、
その人に合ったものを導き出すというような
システムとしての研究が多いです。

 

これは、
例えばFacebookやGoogleの広告なんかには
すでに応用されていて、
どんどん進化してきています。

 

見ている人が、
見込み客かどうかということを、
普段の閲覧履歴や、
友達関係、
発現等から、
AIが計算し、
適した広告を画面に反映してきています。

 

広告を出す側からすると、
お付き合いしたい人を、
限定していけるので、
世界観が合わず、
クレームになるような人を最初から避けていけます。

 

自分の世界観と合う人だけ付き合えるような世界が、
どんどん加速していくことになります。

 

ですから、
逆を言えば、、
自分の世界を創る方が何かと楽しい!
ということです。

 

アメリカの経済学者ロバート・B・ライシュは、
『シンボリック・アナリスト』になる必要があると言っています。

 

シンボリックアナリストとは、
「象徴(シンボル)」を分析・操作出来る人という意味ですが、
これは、
自分らしい世界を生み出すことが出来、
世の中に発信していけるかどうかということです。

 

自分のシンボルを作り出し、
それをライフワークにした時、
AIの技術が、
自分の思い描く人と出会わせてくれたり、
自分の世界観を共有する楽しい現実を生み出すことを手伝いしてくれる、
ということが出来ていきます。

 

今までは、
大企業にしかできなかったようなことが、
もう、
個人で活用できるようになってきますし、
自ら色々発信し、
生み出すことが可能な時代です。

 

それをビジネスとしてお金でやり取りしたり、
お金じゃなく、
例えば農家さんと出会って、
物々交換で『野菜下さい』ということも出来ます。

 

出会いたい人に対して、
その人に適したやり取りも出来るようになっていきます。

 

逆に、
自分の世界を作らなかった場合は、
もうすでに実感があるかもしれませんが、

例えば、
アマゾンでおススメを紹介されて

衝動買いをしてしまいます。

 

抜群のタイミングで、
AIがいたるところで広告を連発してきますから

逃れられません。

 

もちろんその一時は、
満足感が得られて幸せでしょう。

 

でも、
長い目で見た場合、
本当に自分の人生が充実しているかどうかです。

 

『隣りの人は、
自分の世界観を活動にして、
気の合う人となんだか楽しそうな活動をしているけど、
自分はどうだろうか』

と疑問符が出ます。

 

特に、
これからの子供たちは、
その状況が現実になる世界で生きていくことになります。

 

ですから、
今までの時代以上に、
親がどんなスタンスでいたのかは、
大きな影響を与えていくことでしょう。

 

親が、
『とにかく学校の勉強だけして、
大学行けばいいんだ。』
的なことしか教えなかった子と、

自分のライフワークを生きるための思考を

伝えてあげられた子とでは、

ますます、
知識も応用力も、
そしてお金の面でも
格差が広がっていくことでしょう。

 

これからますます、
自分らしさを発揮した人生を作りやすい時代がやってきます。

 

そこに備えて、
内面を整理し、
ライフワークについて考える時間を持つことは

やっておいた方が良いです。

 

個人が活躍するための、
様々な支援ツールも
どんどん開発されていきます。

 

『それを使って、いったい自分は何をするか』

今の内からしっかり見極めていかないと、

楽しめる。必要。儲かる。といった広告にどんどん踊らされます。

 

自分の世界を作っていける人になりましょう!

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

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