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意味のある競争と、意味のない競争

31.10.2018

生物学的にみても、
生存のための争いというのは、
多くの生物に見られますし、
通常では逃げるばかりで、
戦うことをしない種でも、
子孫を残すための、
同種での争いはかなり白熱したものがあったります。


競い、勝っていくということが
DNAには組み込まれています。

 

特にネット時代になって、
SNSの投稿での、
リア充アピールにヘトヘトになっている人も多いようです。


SNSの投稿を見て、
楽しくないと感じているなら、
無意識的に競争しているので、
むしろ見ない方が心理的には健全です。

 

逆に、
リア充アピールのいいね!の数に、
なんだか満足感がある人もまた
それをゲームにして楽しんでいるので、
これをゲームとして認識しているならまだしも、
無意識的にゲームしている人は、
競争も必要以上にしてますので、
注意が必要です。

 

競争してしまうのは、
「みんなと同じ」という感覚があるから出てきます。


大人が赤ちゃんと競争するなんて
ことは考えないですよね。


大きな差を認識しているからです。


または、
プロ野球の選手が、
プロサッカー選手とサッカーをしても、
大真面目に技術を競うこともないですね。


土俵の違いをハッキリと認識しているからです。


自分が他の人間と『同じ土俵』で、
『同じレベルの能力』だと思っているから、
競争するのです。

 

本当にリア充な人は、
「自分のやりたいこと」が分かっいて、
「今やるべきこと」が分かっているから、
別に他人の生活なんかは気になりません。


リア充投稿を見ても、
単純に「楽しそうでいいね~」と
心から素直に思えます。


たぶん、
SNSの友達を見ていても
素直に『楽しそうでいいね』と感じられる人と、
ちょっと競争している人がいます。

 

無意味な競争は、
無目的な時に起こるものです。


勝手に競争して、
勝っても虚しさがあるだけ。

 

逆に、
意味のある競争は、
自分を高めることに使えるものです。


人の結果を見て、
ムクムクと出てきた競争心を、
ただただ自分の成長のための

努力のエネルギーとして使えるかどうかです。

 

これは、
『自分のやりたいこと』が明確でなければ
変換が出来ません。

 

スポーツの世界でも世界一を争う人達は、
この意識変換がしっかりと出来ています。


負ければ、
なにくそと、
その相手との競争というより、
自分との競争に変換できる人だからこそ、
日々黙々と練習に打ち込む意識が芽生えます。

 

まずは、無意味な競争を「手放す」
無意味な競争をしているのは、
単純に『ヒマ』な人です。

 

やりたいことに取り組んで、
着実に成果を作っていくことで喜びを得られていたら、

そんな余裕もないです。

 

ライフワークを創っていくと、
オンリーワンの場が明確になっていきますので、
そもそも場が違うという認識が大きくなって
競争することもあまりなく、
ただ、
坦々と取り組んでいく意識になります。

 

無意味な競争を手放すためにも、
自分のやりたいことと、
自分の場は見極めていくことが、
心理的にも健全な毎日を送れるポイントになります。

 

人の持つ競争心を、
自分を高めるエネルギーに変換していきましょう!

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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