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健康

31.10.2018

人間の意識は、 
健康に生きていきたいと願っています。

 

健康とは、
身体的なものだけではありません。

 

世界保健機関(WHO)では、
健康を下記のように定義しています。

 

 

『健康とは、肉体的にも、精神的にも、(霊的にも)、
そして社会的にも、すべてが 満たされた状態にあることをいいます。』

『Health is a state of complete physical, mental,(spiritual) and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.』

 


健康には、
肉体的、
精神的、
霊的、
社会的の
4つの側面があるということです。

 

ただ、霊的(スピリチュアル)は、
1998年に追加するかどうかが議論され、
賛成多数で可決されましたが、
いまだに正式採用にはなってないようです。

 

霊的という言葉が、
昨今のスピリチュアルブームのような
ファンタジー要素や宗教的要素を多分に連想させてしまうことを
WHOが懸念していることは容易に想像できます。


私は、
やはり霊的ということも

しっかりと見据えていく必要があると確信しています。

 

この4つの健康について、

【肉体的な健康】
病気が無いということはもちろんなのですが、
肉体的な健康は、
エネルギーに溢れているかどうかです。

 

例えば、
車イスで生活していたとしても、
エネルギーに溢れ、
「動きたい!」と感じる人は健康です。


逆に、残業に追われ睡眠もままならず、
やりたいことは?と聞かれた時に
『寝ること』『お風呂に入ること』と答えてしまう人は、
エネルギーが枯渇していて、
肉体的には不健康となります。

 

【精神的健康】
イメージとしては、
ウツ病的なものが分かりやすいです。


ストレスやプレッシャーによって、
心がネガティブな方向に向かうと、
不健康になってきます。


これは、
よく考える方のダークサイドです。


理性的に頭が回り過ぎるほど、
考え過ぎてしまい、
悩みも深まっていきます。

 

【社会的健康】
ここは人間関係によるところが大きいです。


集団の中の自分として、
楽しめるかどうかはとても重要です。


人間の幸せは、
人(や世界)との交流の中で生まれます。


たった一人で悟りを開いたとしても、
そこで見えるのは、
幸せは自分一人では感じられないということです。


自分以外のものとの交流によって、
幸せ感は大きくなります。


より自分が楽しく感じるものを集め、
楽しくなるように人間関係をデザインしていけたら、
社会的な健康は大きくなっていきます。


そして、
社会へ貢献できるという信念のある活動をすることが

さらに自分を育てていきます。

 

『ライフワークを生きる』ことでもあります。

 

【霊的健康】
そして最後にスピリチュアル(霊的)なのですが、
これは、天使や神様みたいなことではなく、
自分のアイデンティティや存在意義のような意味合いが強いです。


自分のあり方、
ライフワークを突き詰めていくと、
それは、
自分という存在を見つめることになっていきます。


『自分がこの世に誕生し、
この意識や、
性質を持っているのはどうしてなのか』


それはもう、
どうやっても説明のつかないスピリチュアルな領域だからです。


だからといって、
それを見過ごすことも出来ません。


自分の未来も過去も含め、
人間性という大きな土台の上でバランスを取り、
自分の使命感を見出していくことです。


単純に安定を求めて、
何もせずチャレンジもしないでいると、
現代社会においては、
実は霊的に不健康になり、
そんな人が増えています。

 

以上4つの健康についてでした。

 

自分のライフワークを生きるということは、
4つすべての健康状態をより良くすることにも繋がってきます。


逆に、
やりたくないことをやるということは、
すべての不健康を作り出すことにもなってしまいます。


まずは、
肉体をいたわるというところからでも、
『自分らしく在る』ことを意識していきましょう。

 

以上。


神鷹のコラムでした。
 

 

 

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