© 2017. kamitaka BLOG all right reserved

夢中の時は疲れを感じない

23.10.2018

やりたくないことをやっていると、
心がとても疲れてきます。


逆に、
夢中になっている時は、
心の疲れはありません。

心に対して身体の疲れは、
物理的な行動に対するエネルギー消費に連動してくるので、
スポーツなどで消費するのと、
デスクワークとでは、
まったく消費量が変わります。

 

やりたいくないことをやっていて、
心が疲れた状態で、
デスクワークなどで、
実は身体にエネルギーが残っているというアンバランスな状態だと、
人はウツっぽくなります。

 

日本には、
「やりたくないことをやる=頑張る」
「頑張る=美徳」
という価値観があります。

 

ですが本来、
美徳と感じるのは、
誰かのために願張っている姿であって、
自分の中で、
やりたくないことを頑張るのは美徳でもなんでもなく

苦痛でしかありません。


世の中が、
『頑張ることは素晴らしい!』
『やりたくないことを頑張ってる君は、素晴らしいよ!』
と、ある意味、
洗脳しています。


利益を上げたい上の人は、
そう言っていた方が都合がいいですからです。

 

でも、
これからは心にフォーカスを当てる時代です。


他からのマインドコントロールではなく、
自分でマインドを扱えるようになる必要があります。


そのためにも、
没頭できる、
心が疲れず、
元気になるものに取り組む必要があります。

 

それが他人から見て、
頑張って見えるのは全然いいのです。


ですが、
主観で頑張ってる=心が疲れるということでは、
自分の能力もステージも、
どんどん下がっていってしまいます。

 

スポーツの世界では、
昔のスポ魂マンガのように、
とにかくトレーニングして頑張るだけでは、
とっくに勝てなくなっています。


さらにその上に行くために、
フィジカルトレーニングと併せて、
メンタルトレーニングが必要なことは、
かなり前から言われてきました。


更に今は、
『脱力トレーニング』が主流になっています。


サッカーの長友選手も脱力トレーニングをしています。


これは、
本番で力みすぎると失敗やケガに繋がりやすいので、
いかに自分をコントロールして力を抜いた状態を作りだし、
瞬発力やしなやかさを出せるかが
注目されています。

 

脱力には、
リラックスした心が必要で、
これは根本的に、
嫌いなことを頑張るという態度では生まれてきません。


やり続けられるのは、
「夢中になれる瞬間」があるからです。

 

そこに対する想いをまず、
メンタルトレーニングで整理して、
さらに、
心も脱力(リラックス)した状態でいるほどに、
パフォーマンスも上がります。
それは、
自分を伸ばしてくれるものに出会えるような

運や引き寄せ力にも繋がっていきます。

 

是非、
心が疲れないようなことに
取り組んでいきましょう。


もちろん、
心を整えることでその状態は作り出せます。

 

マインドの理解と整理が、
脱力してゆったり過ごせる日々を作ることに
欠かせません。


心から夢中になれることに取り組んでいきましょう。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload