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リフレーミング

23.10.2018

『親に愛されていないと思って育った人は、
どうやってその愛を取り戻したらいいと思いますか?』
というご質問を受けました。

 

これに対しての私の答えは、
すべてにおいて『本人の意志』があることが前提、
その人が、
心から生きる世界を変えたいと望むこと、
そして、
変えられると信じること、
これがなければ、
その人にとっての『現実』は変わらない、
ということになります。

 

すなわち、
人生というのは、
完全にその人自身の意識が投影されたものとして

経験することだということです。

 

ご質問への回答に戻ると、
『愛の欠落』を経験した人が、
愛をとりもどそうとする場合、
まずはその人自身が、
自分の在り方や生きる世界、
生きる現実、
つまり、
自分の人生を変えたいと、
本気で望むことがスタートです。

 

そのために必要なことはなんでもしよう、
そういう自分を受け容れよう、
という覚悟を決めるのです。


覚悟が決まらなければ、
自分の未来が変わるということを

心の底から信じることはできません。

 

その人が本気で望めば、
必ず身近に、
自分に本当の愛を教えてくれる人がいることに気づきます。


そういう人と歩みをそろえ、
少しずつでもいいので、
確実に自分の中の『恐れ』と向き合い、
それを克服していくことが、
『愛をとりもどすこと』です。

 

それはまさに、
忘れていた感覚を取り戻すプロセスです。

 

自分は実は、
これまでに一度も愛を失ったことなどなかったこと、
人生の中で、
どんな時も自分の周りに、
常に愛は溢れていたこと、
そういったことに気づいていく過程を経て、
過去の記憶が書き換えられたとき(リフレーミング) 、
その人の在り方が、
分離から調和に変わり、
つまり、
「愛をとりもどす」ということが実現されるのです。

 

大切なのは、
本気の意志と覚悟、
自分を信じること、
そして、
当たり前のように身近にいる大切な存在に気づくこと。


それがポイントです。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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