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過去の影響

20.10.2018

この壁を超えると、
爆発的に影響力が増します。

 

普通の人と、
影響力のある人には、
大きな壁があります。

 

その壁が『過去の影響』です。

 

影響力のある人は、
過去の影響を全く受けずに行動できます。

 

過去の影響とは、
すでにある常識、
仕組み、
習慣、
レールなどです。

 

例えば、
『良い大学を出て、良い会社に就職するのが良い人生なんだ』みたいなことに、
ちゃんと乗っかっている人は、
普通の人です。

 

影響力のある人は、
世間の常識やレールなど気にせず、

『いや、学校では人生決まらないし、就職なんてもってのほか!』
とさらりと言えてしまいます。

 

もし、
ライフワークで和菓子屋さんをしていたとしましょう。

 

普通の人レベルでは、
伝統を守るという名目で、
今までのやり方や考え方をそのままトレースして作ります。


それを食べる人は、
『うん、いつもの和菓子だね』という感想になります。

 

でも、
影響力のある人は、
和菓子なのに、
『洋菓子にしてしまおう』的な自由な発想で創り出せます。


すると、
食べる人は『うわ~今まで食べたことない!』となり、
誰かに話したくなるため、
影響が広がっていきます。

 

過去の影響に囚われている人が生み出すものは、
お客さんも過去の体験の中にあるもの止まりですが、
過去を全く無視できる人の生み出すものは、
過去にない体験を与えることが出来ます。

 

私は、
『過去の正しさなんてどうでもいい』
と考えます。

 

例えば、
スティーブ・ジョブズは代表的です。

 

まさに影響力があり、
新しい感動体験を生み出し続けた人生でしたが、
人としては最悪だという評価もあります。

 

アップルの創業には、
もう一人のスティーブが関わっています。


それがスティーブ・ウォズニアックという

超天才のエンジニアです。

 

ジョブズのプレゼン能力と、
ウォズの技術があってアップルは躍進していくことになるのですが、

最初ゲームの依頼を受けた時、
ジョブズは、
『報酬が700ドルだから、折半して350ドルずつ分けよう』と
ウォズに話しました。

 

しかし、
実際の報酬は5,000ドルで、
350ドルだけ渡して、
残り4,650ドルは自分の取り分。

 

実際にゲームを作った友人ウォズに
平気でウソを言っていたというエピソードは

とても有名です。

 

あるいは、
経営の神様といわれる松下幸之助も、

『うちにはソニーという研究所がありまして』
と平気で言えるくらいのぶっ飛びようがありました。

 

マネをしても、
その上をいく製品を作ればお客さんは喜ぶ
という考え方を持っていました。

 

ジョブズも、
『ウォズは350ドルで満足していたんだから
それでいい』という、
自分なりのロジックがあるわけです。

 

今、
普通の人が影響を受けている過去の仕組みや、
習慣やレール、
常識を作ったのは、
過去の影響を受けなかった人たち=影響力のある人が、
昔に作ったんだということです。

 

そういう人達は、
人としての正しさも、
周りのことなど無視できるほどのことが出来てしまうんです。

 

それは自分自身の過去の影響とも言えます。


過去の出来事に引っ張られ過ぎるのは、
創造力を奪います。

 

育った環境、
特に親からの圧力の程度のほうが影響を及ぼします。

 

特に小学生の時に、
子供を信じ、
放任主義的に育てられたのか、
ガチガチの教育ママ的な圧力で、
意思を抑え込まれて育ったのかで、
過去の影響への引っ張られ度合いが変わります。

 

創造力が上がり、
影響力が上がるところを、
自分の中に取り入れていきましょう。

 

そして、
囚われない自分を持ち、
自己中に、
自分らしいライフワークを

創っていきましょう。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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