© 2017. kamitaka BLOG all right reserved

自由に生きる本当の意味と代償

17.10.2018

「お金は稼がなければいけないのか?」


私達は、
資本主義社会という枠組みに生きています。


ですから、
お金というルールが存在する世界に

自動的に放り込まれています。


ここに縛られている以上は、
お金が必要になります。


でも、
そうではない愛と信頼の社会もあるわけで、
そこに行くとお金は必要なくなります。

 

例えば、
友達にシェフがいたとします。


そのシェフの好意で、
自宅で友人たちに食事を振る舞ってくれた後、
『美味しかった』と言って、
1万円を差し出したらどうでしょう?


『いや、そんなつもりはない!』と、

本気で拒むと思います。


でも、
今度はシェフの店で食事をした後、
『美味しかった』と感謝を伝えただけで出ていったとしたら、
『おいおい金払わないのか』と、
友情にヒビが入りかねません。

 

これは『経済の場』なのか、
『愛と信頼の場』なのかの違いによって、
実はお金の必要性も、
価値観もまったく変わってくるということです。


自由に生きるということは、
そうした場をみながら、
どこかに『自らの場を作る』ことだと思っています。


自分だけが作り出せる場というものを持つことが

誰でもできます。


逆に自分の場を作らないと、、
誰かの作った場の一部で過ごすしかなくなってしまいます。


自分の場を作り、
どう振る舞うのかを、
自分でコントロールできることが、
「自由に生きる」ということだいうことです。


そしてそれが、
ライフワークを生きるということでもあります。


決して、
海外をあちこち旅をしながら過ごすことが、
自由な訳ではないのです。


自分の場を作ることは、
経済の場に作ることも、
愛と信頼の場に作ることも出来ます。


専業主婦なら、
愛と信頼の場に作り、
家族をより豊かな方向へ導くという
ライフワークになります。

 

「言い訳のきかない世界」


ただし、
自分で場を作るということは、
「一切の言い訳がきかない」ということでもあります。


逆に、
誰かの責任にしたり、
言い訳をしていられる内は、
自分の場を作り出せず、
自由に生きれていないということです。


そんな不自由さは、
裏を返せば、
楽な生き方になります。


ライフワークには、
場を作った責任が必ず生じてきて、
それは、
ある意味、
怖いことでもあるからです。


そこから逃げて、
愚痴でも言っている方が実は楽なんです。


ライフワークを生きるということは、
決して楽な生き方ではありません。


でも、
とても楽しい生き方になります。

 

これからの時代は、
一つの仕事や活動だけをやっていく時代ではなく、
複数のことを同時に行っていく時代へと移っていきます。


その中の一つでも、
自分が自由に創り出せる場を持つことは、
人生をより豊かにしてくれます。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload