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大きな志も、まずは足元の一歩から

15.10.2018

「夢は壮大に」


やりたいことの方向性のその先に広がる

自分の内に秘めた大きな世界観までが

出てくることがあります。


その内に秘めた思いの大きさや、
規模感は人それぞれです。

 

同じような職場でOLをやっていたとしても、
『いつか世界を飛び回る自分になりたい』

という大きな世界観を持っている人もいれば、
『田舎の一軒家でゆったりと暮らしたい』

という規模として見たら小さな人もいます。


年収300万で良いという人もいれば、
億を目指したいという人もいます。


これは、
もうその人の個性であり、
大きな規模も目指す人は、
それが成せるだけのエンジンを積んで

生まれてきていると思っています。


ですから、
ビジョンを描き出すという事をすると、
まさにその規模感に繋がっていくようなものが出てきます。


それが、
本人にとって一番ワクワクするからです。


ですが、
一方で大きな夢が明確になる程、
現実とのギャップに、
とても焦りを感じてしまったりするものです。


夢は本心から壮大に描きだしていくことで、
「方向性」が定まってきます。


ですが、
現実には、
一歩一歩しか進まないということも事実です。

 

「まずは足元から」


マザーテレサのこんなお話があります。


ある女性が、
マザーテレサの元を訪れ、
「私も、多くの貧しい人のために、愛の溢れる仕事をしたいと思っています。
どんなことでもやりますから、マザーと一緒に働かせてください」
と懇願しました。


マザーテレサは、
その女性を優しく見つめて、
「では、今すぐ帰って家族のために尽くしなさい」

と返しました。


これは、
ノーベル平和賞を受賞した時の、
インタビューでも同じことをおっしゃっています。


インタビュアーから、
「世界平和のために私達は何をしたらいいですか?」
と問われた時、
「家に帰って、家族を大切にしてください」
と答えています。


世界平和なんて大きなことを考えていても、
妄想が膨らむだけで、
現実的には何も動いて行きません。


マザーテレサは、
『まずはあなたの足元にある、出来るところから始めることが大切』
と教えてくれています。

 

「出来る範囲でコツコツ」


別に、
ストレスになるような無理をする必要はなくて、
本当に出来る事をコツコツと続けていくということですね。
(新しく始める場合は、多少のストレスは掛かります。)


すると、
出来る事が増えていきますし、
ある一定まで達すると、
急激に上達したりします。


夢や志の縮図になっていそうな、
自分の足元にある世界は何なのかを意図し、
そこにエネルギーを向けて、
コツコツコツコツ、
コツコツコツコツ。
と続けていくことが必要なことです。


それが自分の自信を高めていきます。


イチローも、
自信としていたことが、
高校時代に一日も休まず続けた、
バットの素振りです。


3年間たったの一日も休まずにです。


台風だろうが、
正月だろうが、
自分を律してやってきたことが
やっぱり大きな自信になります。


自分の至らなさ、
進み具合の悪さ、
夢とのギャップ、
そんなところから、
焦る気持ちは出るものです。


そこを情熱のエネルギーに変えながら、
夢に繋がっていると予想する、
足元のコツコツを創り上げていきましょう。

 

でも、
たまに間違ったものをコツコツしている人もいますので、
一度、
人から見てもらって客観的に判断するのも大切なことです。


 
以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

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