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覚悟

13.10.2018

人生において、
全ての 『いまここ 』でなされる選択は、
自我というプログラムの自動反応だということで、
自由意志はないということと捉える方もいます。


ただ、
完全に制御のきかないものかというと、
そうではありません。

 

自我を超えた観点、
潜在意識の『在り方』のレベルで言えば、
全ては「必然」です。

 

しかし、それ以前に、
確かに人は、
自らの意思、意図の力で、
自分の人生の展開を

コントロ ール出来るというのも事実です。

 

人に与えられた 『自由』とは、
毎瞬の 『選択』にはたらくものではなく、
いわば、
『人生の舵 』をどちらに向けるのか
という意図する方向性にはたらくものだと言えます。


これは、
『視点 』や 『フォ ーカス』とも表現でき、
また、
自分の軸の方向性という言葉にも当てはまります。


分かりやすく、シンプルに考えれば、
人生を (自我の視点で)、
難しいものにするのか、
それとも易しく快適なものにするのか、
という選択だとも言えます。

『分離』へのフォーカスか、
それとも、
『調和』へのフォーカスか、
ということになります。

 

一つ言えるのは、
『調和 』にフォーカスを向けようとするのなら、
『調和 』というものについて、
十分に理解する必要があります。


愛や幸せ、
喜び、
豊かさというモノの
本質を知るんです。

 

これらの『調和』を知るためには、
その対極である『分離 』というものについても

知る必要があります。


バランスですね。

 

『分離』を理解する過程が、
いわゆる、
 『カルマの燃焼』
 『メンタルブロックの解除 』
というものに当たります。


恐れから逃れようと、
それを向き合うことを避け続けると、
結局、
苦しみを長引かせることになるのです。


こう言うと、
苦しみに囚われる人からすれば、
さらに闇に突き落とされるような感覚を

持つかもしれません。


苦しみの本質を知らない人にとって、
その苦しみと向き合う必要があると言われるのは、
とんでもなく恐ろしいことに感じるはずです。


ですが、
その感覚こそが、
自我という分離意識が自ら生み出した

『思考のワナ 』だと言えます。


理解していないから、
理解の足りない部分を、
思考が生み出す恐ろしいイメ ージで

補ってしまうのです。


知れば 『恐れ 』は無くなります!

 

恐れを消し去る唯一の方法こそが、
 『正しく学ぶこと』です。

 

総括すれば 、
『人生の舵』は 『調和の理解』の方向に

向ける必要があります。


『調和』を知るためには、
『分離』を知る必要があり、
何が自分にとっての 『分離』のイメ ージなのかは、
その人自身の過去の人生経験で貯えられた

『記憶情報 (カルマ) 』によって変わるということです。


これが、
スピリチュアル的にいうところの、
『魂の課題』とでも表現できるものです。


私は私の過去の人生経験、
そこで貯えられたカルマにあわせて

『分離』というものを知りました 。

 

自分にとって何が 『それ』にあたるのか、
それは、
いつも心の奥の方で恐れているもの、
自分の中で自信のもてないところ、
コンプレックスとなっていること、
考えるだけで憂鬱になってしまうようなこと、
とにかく、
皆様自身の中で 『恐れ』の象徴となっているものに

間違いありません。


それと向き合うのは確かに勇気のいることです 。

 

ですが、
その 『恐れ 』の根源を克服した

自分の姿を思い浮かべてみてください。


そこには、
今の皆様からすれば、
『憧れ』としか表現できないような、
新しい自分が観えてくるはずです。


『人生の舵を調和に向ける』とは、
そういう新しい自分になることを、
あなた自身の心の中で「深くコミット」すること。


その 『覚悟』が最初の第一歩になるということです!

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

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