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成長と上達のスピード

08.10.2018

「覚えるだけは苦痛」
例えば、
単純にパソコンのタイピングが
出来るようになりたいと思ったとします。


でも、
なかなか覚えられない。


そこで、
パソコン教室に通ってみたとします。


すると、
丁寧にいろんなボタンの説明から
タイピングのコツまで教えてくれるでしょう。


でも、
これだと何カ月も掛かってしまいます。


学校教育のクセで、
全部覚えなきゃならない感覚になってしまうのは苦痛です。


上達するためには、
好奇心や楽しさとを結びつける必要があります。


仮に、
チャットで話すという好奇心と結びつけると
1カ月もやったら、
普通に打てるようになります。


そうなると、
よく分からない使わないボタンとかが、
結構出てくるかもしれませんが、
ワクワクから来る学びは、
全部覚える必要はありません。


必要になった時に、
勝手に調べて使えるようになりますから。

 

「過去のことよりも、未来のことへ」
何か自分の足りなさや、
変えたい箇所があった場合、
そこにフォーカスするのではなく、
それを超えた楽しい枠組みにフォーカスする必要があります。


これはよくヒーラーさんのセッションとかで
過去のトラウマを見て行くことの危険性に似ています。


インナーチャイルドを癒すと言いながら、
過去のトラウマをほじくり返して、
無理矢理、
今の解釈を変えたりしますが、
ヘタなリフレーミングだと、
ネガティブな感情がさらに増幅したりします。


そして
素直なクライアント様は、
『またインナーチャイルドを癒さないと』
と思って、
また癒しに行くわけです。


そして、
また現実が変わらず、
おかしくなって。
と繰り返します。


私は、
過去を癒すのも大切だとは思っていますが、
フォーカスすべきは、
ワクワクする未来の方だというスタンスです。


その過去のトラウマすら包摂する、
ワクワクする未来が描けていくと、
勝手に過去の解釈は変わっていきます。

 

「ワクワク感」


例えば、
泥んこになるのが嫌な潔癖症の人がいましたが、
潔癖症になった過去を思い出して、
ヘタな人がリフレーミングしようとしたところで、
心のどこかに無理な圧力が掛かったままだと、
さらに潔癖症が増したりします。


でも、
なぜその人は潔癖症の原因となった泥んこに対し、
逆に、
なぜ泥んこになりたいと思ったのか
という気持ちを、
未来へフォーカスします。


すると、
自家栽培の野菜を作って
家族で楽しみたいという事を心の中でぼんやりと描いていたと。


土と楽しむことを子供と共有したい、
そして自分たちで作った野菜の夕飯を楽しみたい

というイメージをなんとなく描いてたと。


そのワクワクをさらに「明確」にしていくことが大切です。

 

そして、
「ちょっとやってみる。」


泥んこになるのが当たり前の

『お祭り』みたいな楽しさにまで引き上げることが出来ると、
どんどん変わっていきます。


ワクワクする心は、
過去の解釈まで変えていく力があります。


もちろん過去を見ることは大切です。


自分の不得意なところ、
変えたいところは、
未来と好奇心に繋がるポイントを整えて、
ちょっとずつチャレンジする方が
上達のスピードは速いです。


是非、
大きなワクワクで「包み込む」ことを
意識してみて下さい。


ワクワクの翼を大きく広げて、
楽しい日々を過ごしていきましょう。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

 

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