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悟りと自覚(2「在り方で示す」)

08.10.2018

『自覚 』とは、
「気付き」と「受け容れ」という

2つのプロセスによって成立します。

 

 『受け容れ 』とは、
言葉を変えると『理解 』ですが、
問題は、どういうレベルの理解が起こるのかです。


本当に、潜在意識のレベルに届く『理解 』なら、
必ず行動、そして習慣が変わります。


だから、現実も変わります。

 

潜在意識に届く。


ということは、「セルフイメージ」が書き換わるということです。

 

自分はそれを理解した。
とマインドが思って、
行動が変わらないというのが一番危険です。

 

行動をともなわないマインドだけの理解は、

自我が自我の都合のいいように解釈して、
フィルターをかけてしまうので、
本当の理解が遠のきます。


何かを経験したり、
人の話を聞いても、
『これはすでに知ってることだ 』
とフィルタ ーがかかり、
大切なメッセ ージが心に届かなくなってしまいます。


これが 『表面的な理解』ですが、
その時、
あなたの心の奥、
潜在意識レベルのあなたの真の望みは 、
『自分はそれを理解したくない』

というメッセ ージになっています。

 

『望み』とは言葉ではなくイメ ージで創られるものです。


何かを学ぶとき、
人の話を聴くときに、
『これはすでに知ってることだ 』という、
自分のマインドの声が聞こえるのなら、
自分の潜在意識は、
そのことについて、
本当に理解することを恐れ、
真の理解を遠ざけている。
ということです。

 

そういったことを繰り返したあげく、
うまくいかない現実に出会ったとき、
『知ってはいるんだけど  』
『わかっちゃいるけど  』
『アタマではわかってるんだけど  』
みたいな言葉を使ってはいませんか?

 

大切なのは 、
『現実 』をありのままに観ることです。


望む現実になっていないのなら 、
『自分は何もわかっちゃいないんだ 』
と素直に認めましょう。


普段、
無意識に繰り返している行動、習慣、
そして現実が変わった時、
はじめて 『それを知ってる』という言葉を使えるんです。


本当に分かっているのかいないのかは、
『在り方』で示すモノです!

 

「自覚」とは、
気付きと受け容れで起こるモノ。

 

気付きは、
意図をともなった大量の『行動 』で起こせます!


受け容れも、
『行動』をもって完了するものです。


自覚や悟りというものは、
観念的 (非現実 )な概念ではなく、
『行動』という「現実」によって示される「在り方」です。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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