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天の時、地の利、人の和が整った時

30.09.2018

天の時とは、
時流のことを指しています。


時代の流れに乗った時には、
どんどん成長していきます。

 

地の利とは、
どこでやるか、
そこがふさわしい場所かということです。


自分にとって、不利な場所では全く芽が出ません。


場を見極めることが必要です。

 

そして人の和が整っているか。
自分の周りの仲間、同僚、お客さんが

和を感じられているかはとても重要です。

 

この『天、地、人』のエネルギーを常に整えていく意識が、
ライフワークにも必要です。

 

これは、
見えないところで必ず影響を受けるものです。

 

この言葉は古く中国で言われていたことで、
孟子は更にこんな風に言っています。


「天の時は地の利に如(し)かず。
地の利は人の和に如(し)かず。」


天の時とは、
いくら待っていてもどうしようもなく、
これは地の利が無ければ生まれてきません。


そして、
地の利というのは、人の和が無ければ
本当にふさわしい場所かどうかはわからない。


まずは、
人の和を見ていこうという事です。

 

そうすれば、
ふさわしい場所が見えてきて、
そこに行く事で天の流れにも乗れて行きます。


でも、
人の和を見るためには、
結局、自分が分からなければなりません。


自分の得意な面、不得意な面、
そしてどう他の人と接すればいいのかという視点です。


そして、地、天と広げていくことで

ライフワークが創られていきます。

 

『天職』を英語でコーリング(calling)と言ったりしますが、
『これだ!』というライフワークが見えてくると、
それは、
天からの「呼びかけ」のような、
『あなたは、これをするために生まれたのです』

というような気がしてきます。

 

自分の過去の出来事などが、
全て繋がってきて(コンストレーション)、
自分自身の人生が腑に落ちてくる瞬間です。

 

まさにこの時、
天、地、人のエネルギーが揃ってきています。


このエネルギーへの意識は

忘れないようにして下さい。

 

今、自分にとってふさわしい場か
とか
仕事がうまくいかないな
という悩みがあるようでしたら、
まずは、人の和を見ましょう。

 

自分らしさを発揮しながら、
周囲の人と一緒に発展する視点を持てば、
人の和は、かなり整っていきます。


まずは、そこから始めていきましょう。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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