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美しさ

27.09.2018

何をやるにしても、
自分の判断基準を美しさに持っていくことで、
悩みが小さくなります。

 

魂の領域、
心の領域、
頭脳の領域というように、
内面を分けて考えます。

 

以前のコラムでも書きましたが、
領域ごとに、
判断基準が異なります。

 

頭脳の領域の判断基準は、
『損か、得か』

心の判断基準は、
『好きか、嫌いか』

魂の判断基準が
『美しいか、醜いか』
となります。

 

自分にとって、
それは『本当に美しい事なのか?』という問いは、
自分の奥深い所への問いかけとなります。

 

この魂の領域で、
自分なりに美しいと思えているのなら、
もうそれだけで何をやっても基本OKです。

 

その美しさ、
『美』という感覚もやはり人それぞれです。

 

例えば、
男性性が強い人は、
どちらかというと、
創られたものへ美を感じやすいです。


キレイに整えられた庭園や、
無駄のない配列の本棚や、
職人の細かい作業により仕上げられた時計など。

 

一方で女性性が強い人は、
自然的なものへ美を感じやすい傾向があります。


整えられた庭園よりも、
雑多な自然の森だったり、
手作り感のあるちょっと歪んだカップなど、
感覚から美を感じる傾向があります。

 

このようなそれぞれの個性がもつ
『美しさ』の違いはあっても、
美しさを感じる感覚でライフワークを行えば、
その結果がどう転んでも
自分の中での納得感は全く違ってきます。

 

そして、
さらにその上で目指したいものは、
夕日の美しさや、
山からの景色、
波の音の癒しなど、
誰もが心の奥で美しく感じるものです。

 

人の持つ価値観のフィルターを飛び越えて、
本質に食い込んでくるような、
とても奥深い美しさです。

 

これは優れた芸術家の作品も同様なのですが、
男性性と女性性が融合された調和感がそこに在る、
本当に一瞬の煌めきのようなものです。

 

私達が感じる「美しさ」や「幸せ感」など、
心が豊かになる瞬間は、
いつも一瞬です。

 

『あー幸せだな』と感じた次の日には、
『なんて、自分はダメなんだ』と思い始め、
ネガティブな感情の方が長く続いたりします。


その一瞬の豊かさをもたらす「美しさ」に意識を向けて、
日々の判断基準に活用していくことで、
自分の中での人生の納得感はガンガン上がってきます。


そして、
ライフワークも洗練されてくることでしょう。

 

忘れがちですが、
とても大切な視点です。

 

「自分なりの美しさ」
是非、あなたも感じて、
意識的に判断基準の材料にして下さいませ。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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