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ライフワークは、ビジネスモデルにも最適

26.09.2018

ライフワークという概念は、
『自分本来のあり方でする活動』という意味ですが、
これを突き詰め、
ビジネスの形にすると、
必ずコミュニティ型になります。

 

本来のあり方とは、
好きなこと、
得意なこと、
経験してきたこと、
その中から感じる強い想いなどを整理することで

浮びあがります。

 

その自分だけが持ち合わせたものから、
実際の活動にするので、
「自分だけの世界観」を提示することになります。


その世界観に共感した人がお客様としてやってきます。

 

現在、
どの企業もやっている簡単なビジネスモデルは、
フロントエンド→バックエンド
という形です。

 

フロントエンドとは、
知ってもらうことに主眼が置かれたもので、
広告や、
サンプル配布、
無料・割引おためしや低額商品などがあります。


お客さんはそのファーストコンタクトから、
次のバックエンドに進みます。


・広告を見て、実際に購入する流れ、
・サンプルを使って良かったので、定期購入へ
・無料、割引おためしから、本コースへ
・低額商品からリピート客へ


これらを組み合わせておこなっています。

 

ただ、今の時代、
それだけではとても苦しいです。


売上を上げるための3つの視点というものがあります。

 

売上=新規顧客数×客単価×リピート率

売上をアップしたいなら、
この3つのどれか、
もしくは全てをアップさせる必要があるというものです。


しかし現状は、
フロントエンドの主眼である新規顧客の獲得に、
膨大なコストが掛かり、
売り上げを圧迫。


客単価も、
同じような商品サービスが乱立し、
逆に、
価格競争で下がる一方。


同じように、
ハッキリとした差別化が出来ないため、
リピートもなかなかしてもらえません。


これを解決するのが、
『コミュニティ型ビジネスモデル』だということが、
言われはじめました。

 

フロントエンド→バックエンド→コミュニティ化
という流れです。

 

コミュニティは、好きなアーティストなどのファンクラブを、
とりあえずイメージしてもらえれば良いのですが、
ファンクラブに入れば、
新規顧客を獲得することが必要なくなりますし、
ライブの告知をすれば、
毎回来てくれます。


しかも会場で販売されているグッズのように、
多少高くてもガンガン買ってもらえます。


新規顧客獲得コストは下がり、
リピート率は上がり、
客単価も上がる。


ここまでくれば、
まさに、
売り上げは上がるしかないです。

 

でも、
これをビジネスという視点だけで見ると
創り出すのがまた難しいです。


このコミュニティ化の最も重要なファクターが、
『世界観』です。

 

世界観に共感されなければ、
コミュニティには入ってもらえません。


この世界観は、
ライフワークになっていなければ、
生み出せません。

 

だから私は、
好きなことをやるという人生の幸福度として見ても、
仕事というビジネスモデルという視点で見ても、
ライフワークは無敵です。

 

ライフワークが活動になっている人には、
必ずファンがついています。


アップルのように、
明確にファンクラブが無くても、
次はどんなことを提示してくるのかと、
心のどこかでワクワクと心待ちにしている人が、

たった一人でもいれば、
それはもうコミュニティ化されたという事です。

 

ここを意識的に仕組化していくと、
ビジネス的にも楽になり、
良い循環が生れます。

 

ライフワークは、
ここまで創り上げる必要があり、
さらにこのコミュニティを

発展成長させていく視点が必要です。


その下支えが、
自分だけの『世界観』であり、
『使命や志』といった大いなる想いです。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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