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お金と感謝

25.09.2018

お金というものは、
とても心理に影響を与えるものです。


資本主義社会に生きている私達は、
『資本=お金』と心は切り離せません。

 

もちろん、
ダイレクトにお金に固執するかどうかは、
人それぞれ感覚は違うかと思います。


個性として、
お金に意識をどれだけ向けているのかは、
人それぞれです。

 

でも、
その意識量の差はあっても、
お金を無視したライフワークは
長い目で見た場合、
よろしくないと感じます。

ライフワークをなんとなく、
ボランティア活動と混同している人もいます。


ですから、
『お金は感謝の意味』を、
しっかりと捉えておくことが重要です。


これは、
物々交換の時代から変わらないことだからです。


例えば、
物々交換で、
魚30匹を持っている漁師が、
鳥1羽と交換したいと思っていたとします。


漁師は、
魚30匹より鳥1羽の方が

価値が高いと見ているという事です。


そこに、
一人の山人がやってきて、
その申し出に応じました。


山人にとっては、
弓矢ですぐ捕れる鳥1羽より
魚30匹の方が価値が高いとみているという事です。


両方得をするからこそ、
お互いに心から『ありがとう』と言って
交換が成立するのです。

 

これが現代においても、
売り手は、
提示した金額が商品より上だと価値を見ていて、
買い手は、
金額より商品のほうが高い価値を見ている(安い)と感じる
というのが基本です。

 

ですから、
周囲の価格競争に乗って、
あまりにも安い金額を提示して
もし売れたとしても、
心のどこかに『やるだけ損なんだよな』というのは、
本当の意味での交換は成立していません。

 

もちろん自意識過剰な値段を付けたところで
それはそれで、
売れなかったり、
お客さんが損をしたと思うのでは

これまた交換が成立しません。

 

ですから、
自分自身で客観的に価値を判断できることが必要です。


その上で、
お互いが気持ちよく交換が出来てさえいれば、
お金は「感謝の証」になります。

 

この視点なら、
お金をたくさん稼ぐ人は、
感謝をたくさん集めている人になります。


お金のブロックを感じる人ほど、
ここはしっかりと押さえておいた方がいいでしょう。

 

もう一つ付け加えたいのは、
『価値』というのもまた人それぞれ

感じ方が違うという事です。


ですから、
ライフワークとしてコミュニティを作ることで、
価値を同じように感じる感覚としての
『価値観』を共有していくことが、
お互いにとって感謝が芽生える場になります。

 

特に、
お給料としてもらっている時、
『やるだけ損なんだよな』と感じていたら、
本当の意味で、
交換が成立していないということです。


そういったことも含め、
日常のやり取りの中で、
お金が感謝として感じられていくようにしましょう。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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