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魂と自我

22.09.2018

魂は自分の本質的な部分です。

 

そして、
自我はフィルター(色々な色のレンズ)

だと捉えています。

 

イメージとしては、
光り輝く玉の周りに無数のフィルターが張り付いていて、
ミラーボールのように

様々な色を照射するような感じです。

 

魂が放つ光とは、
『自己成長と他者貢献』の二つです。


魂が望んでいるのは、
自分を成長させていきたい、
そして自分のすることで人に喜んでもらいたいという
とても単純な想いです。


その行きつく先の想いは、
世界の平和と発展です。

 

ですがこの世界では、
自分の思い通りになることなんて

ほとんどありません。


それによって、 
こうした方がいい、
ああした方がいいという
フィルターが作られていきます。

 

魂は自分自身の真ん中で太陽のように光り輝いていますが、
それぞれの自我のフィルターを通ることで

特徴的な色を出します。

 

自我のフィルターが実は魂の周りを何重にもおおっています。


この中には、
ネガティブなフィルターなどもあって、
それを沢山通ってしまうと、
そのように現実に照射されてしまいます。

 

例えばイスラム国のようなテロ集団であっても、
魂の想いは世界の平和と発展ということを願っています。

 

しかし、
通すフィルターがなんともどす黒いものになっています。


最初は、
みんなが住みやすい国を作りたいという健全な想いです。


真っ赤に燃える情熱の色です。


しかし、
『賛同しないやつは、人間じゃない』フィルターや、
『人間じゃないものは殺していい』フィルターや、
『自国以外は、略奪や破壊をしていい』フィルターなどを通すことで、
どんどん黒々と濁った光になっていきます。

 

自我とは、
このフィルターによって生まれてきます。


ですから、
このフィルターを増やしたり、
付け替えたりすることで
様々に変化させることが出来ます。

 

逆にこのフィルターを全て取っ払おうという試みが、
『空』を求めるような修行となるのですが、
私達には、
フィルターをすべて無くすことは現実的にできません。

 

それよりも、
逆にフィルターを増やして
一番光の通りやすいものを見つけていく方が良いと

確信しています。

 

志のあるライフワークとは、
魂の色に近い光を放つような、
とても輝かしい形になっていきます。

 

皆様の変化を見ていると、
本当に強く感じますね。


どんどんその人らしい光が増してきているような感じです。

 

自我は、
感情や思考と言い換えても良いと思いますが、
それはフィルターが元になっているということです。


スピリチュアルなどは、
このフィルターを一瞬だけ取っ払って、
自分の想いを素直に出せるようにしようという試みで、
それを可能にする様々なスキルやノウハウがあります。


それによって自分の魂に近づけます。

 

ですが、
その後その光を失わない道筋となるフィルターを

創れるかどうかがカギです。


そのフィルターが出来ないと、
魂の感覚を覚えてはいるけど現実の自我とはまるで違うという、
俗にいう『地に足のつかない状態』になってしまいます。

 

魂と自我のイメージをお伝え致しました。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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