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自分の器への投資

20.09.2018

これだけ時代の流れが速いと、
お金儲け系の話しもどんどん出てきます。

 

お金儲けだけなら、
情報のギャップをみつけ、
『これを知ればお金が稼げます』
と言えば出来ます。

 

例えば、
『Facebook集客術』みたいなSNSものって
たくさんありますよね。


このような情報のギャップはそこら中に出来ますから、
ここにお金が絡むと、
人を集めやすくなります。

 

このようなものに投資する場合、
自分のライフワークを広げるスキルとして

学ぶのならいいのですが、
『これでお金が儲かる』的な思考になると
後々、
何も残りません。

 

そして、
お金への意識が強くなりすぎると
「自分の器」が育ちません。

 

「自分の器」が育たずに、
お金をいくら持っても、
『失うリスク』と『奪われるリスク』が

増大していくばかりです。


ここに苦しむ不幸な成功者のイメージは、
きっとあなたも頭に浮かぶと思います。

 

「自分の器」が育たないまま、
お金を追いすぎると、
人生を大きく見渡した時に、
幸せ感や豊かさから遠のいていってしまいます。

 

お金は、生活と密接に関係しています。

 

ノーベル賞を受賞した認知心理学者のカーネマンは、
人は日々様々なバイアスによって、
非合理的な決断をしているといいます。

 

自分自身の器=あり方あるいは、

ライフワークが曖昧だと、
これらのバイアスにとてもハマり易くなります。


特にお金に関するものは、
今の社会において非常に大きなバイアスを生みます。


『楽に大金が入る』、
『目の前のお金を失う』ということに、
常に感情が動かされます。


優秀なマーケッター達は、
まさにこれらのバイアスを駆使して、
感情を動かし、
購買衝動を湧き上がらせます。

 

そして、
一般の人達は無意識的に消費を促され、
またお金のために行動し、
『失うリスク』と『奪われるリスク』にヒヤヒヤしながら、
『楽に儲かる』ということへ日々意識を奪われます。


なんとも、
悲しくなるようなスパイラルがここに存在します。

 

ですから、
お金を得るために投資をするよりも、
「自分の器」への投資がまずは必要なんです。

 

「自分の器」を育てることということは、
そんなに難しいものではないです。


お金から切り離されたところで感じる

好奇心に従っていくだけでも、
かなり成長できます。

 

お金を掛けずとも、
お金にならなくても、
それでもワクワクするようなこと。


そんなことに、
時間を投資するだけであり方が整っていきます。


「自分の器」が育っていきます。

 

すると、
そんなバイアスに振り回されなくなっていきます。


そして、
『このために、自分は生きていきたいんだ』というような
核となる想いが出来上がった後、
はじめて集客術やツールなどが生きてきます。

 

是非、
「自分の器」を育てるという事に、
意識を持って下さい。


そして、
みんなと笑い合える場を創り出せる人に
なっていきましょう。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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