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利他の精神

16.09.2018

ライフワークにおいて、
趣味で終わるのではなく、
お金の流れをしっかりと作り、
ビジネス化することが大切です。

 

今、資本主義が限界の時代などといわれていますが、
それでもまだまだ資本主義の社会である以上、
ビジネスとしてお金の流れを作る方が、
心身ともに健全に向かいます。

 

ビジネスの世界でも
『win win』とか、
『自利利他の精神』とか、
『先に与えれば、帰ってくる』
ということが言われますが、
相手の利を考えることもとても重要です。

 

これは、
何百年も続く老舗などでは、
特に重要視されていることです。


老舗の研究などをしていくと
多くの人が、
ある一人の人物の影響を
受けて来ていることが見えてきます。

 

それは、
江戸中期の思想家 
石田梅岩(いしだばいがん)という人です。

 

この人の名言で、
『まことの商人は、
先も立ち、
われも立つことを思うなり』
という言葉があります。

 

相手の利益と、
自分の利益、
双方がしっかりと立つことを
考えましょうという、
win winを唱え、
それが商人道の柱として、
多くの老舗に影響を与えました。


現代でも、
稲盛和夫さんなどの素晴らしい経営者は、
よく著書の中で、
この言葉を書いています。

 

『利他っていうけど、私は自利ばかりで、
そんな心の広いところなんてないです。』
と感じてる人もいます。


しかし、
人間は基本的に他者貢献の心を
持ち合わせています。

 

一番わかりやすいのは、
『我が子への想い』とか。


自分よりも大切に思えるような、
子供、家族、友人など。


そのような人達に目を向けて、
その人に伝えたい想いが、

組み合わさるとライフワークは、
より強い志のあるエネルギーに満ちたものへと

進化していきます。

 

大切な1人の人に目を向けて、
自分のやりたいことで、
何が出来るのかを見ていくと、
自利利他の精神のある
趣味では終わらない、
喜ばれるライフワークが創れて行きます。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

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