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意識を向ける

08.09.2018

実業界や政財界の多くの著名人のメンターだったことで知られる
中村天風さんは、
『有意注意の人生でなければ意味がない』
という事を言っています。


 
中村天風さんは、
昭和40年、50年代頃に思想家として

多くの人に影響を与えた人です。


ヨガなどを学んで、
いち早く今のスピリチュアル的なことを、
取り入れた教えをしていたことでも有名です。

 

JALの名誉会長の稲盛和夫さんなどがリスペクトしていて、
実業界で大きく成功した人の師匠的存在の方です。

 

その中村天風さんがおっしゃった
『有意注意』とは、

「常に意識的に注意を向けろ」ということです。


人は、
常に無意識になりたがります。

 

色々な情報を、
目や耳など五感を通して常時受けてしまっています。


それをすべて処理するために、
意識が散漫になって、
無意識状態になって処理をしています。

 

逆に、
自ら意識を向けると、
他の情報を遮断することが出来ます。

 

よく、
「え、言ったじゃない?」
「え~聞いてないよ。」
みたいなやり取りが何度となく起こる方が多いです。

 

そんなことが原因で、
ケンカになる人もいます。


注意が散漫になっているのですね。


そのような方は、
言われることは全て報告だと捉えて、
要点を必ずその場でメモするようにしましょう。


大人なら当たり前のことですが。

 

でも重要なのは、
メモを取ることではなく、
『有意注意』です。

 

意識をしっかり向ける。

 

もし、
状況的に難しいのなら、
意識を向けられる時間や、
環境で対応する。


そのように、
ちゃんとその人の言葉や、
状況を意識して対応できることが必要です。

 

中村天風さんは、
『有意注意の人生でなければ意味がない』
と言いましたが、
自分の人生という視点においても、

「なーなーになっていないか?」、
「しっかり意識して過ごせているか?」
という視点はとても大切だと思います。

 

ライフワークは、
ぼんやりしていても出来ていきません。

 

意識していきましょう!

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

 

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