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全体に目を向けることで、 エネルギー循環を良くする

06.09.2018

目に見えている問題点は、
潜在的な問題点の『写像』かもしれないという視点。

 

夫婦や親子の間に問題が生じている時、
それは、
もしかしたらビジネスの問題が隠れている

可能性があったりします。


その逆もしかりで、
結構このケースは、
多いです。

 

西洋医学は部分的な処置に対し、
東洋医学は全体を見ると言われます。

 

起こった病気を対処する西洋医学と、
その病気から、
その人全体に目を向ける東洋医学。

 

どちらがいいというわけではありませんが、
まさにこの視点が必要です。

 

目に見える直面している問題は、
それなりに対処する必要がありますが、
更に全体を見通して、
エネルギーの流れを見る視点があるといいです。

 

例えば、
問題のほとんどは、
仕事か人間関係で顕在化してきます。


いつも夫婦間で、
どうもイライラすることがあるとします。


でもその問題はそれ程、
意識の上では認識できません。

 

「しかたないだろう!」

なんてことで片付けていたりします。

 

しかし、
潜在意識の中では大きくなっていて、

仕事の上で、
重大なミスを犯してしまい、
大きな問題として顕在化するというケース。

 

これは、
潜在意識下では、
奥さんのことが気になっていて
そこにエネルギーの流れが発生しているということです。

 

古神道でも、
『気掛かり』とは、
『気が枯れる』ことだと言いますが、

毎日、
奥様がイライラしていることへ気が行き、
仕事へのエネルギーが散漫になってしまっています。

 

ですから、
仕事で直面した問題はその都度対処が必要ですが、
根本のエネルギーの流れ
を変えておかないと、
また同じ病気に掛かってしまうような状態なんですね。

 

例えば、
『自分の人生を掛ける仕事はこれじゃないんじゃ?』
ということが心にあって、

潜在的にいつも違うことへ意識がいくと、
仕事上での発注ミスや手配ミスを犯してしまいます。

 

一日の中で、
よく考えていることや、
よく感情が動くことに目を向け、
そのことが整わないと、
潜在意識下で、
大きく『意識のエネルギー』が奪われることになります。

 

そして、
問題が別の場所で顕在化するということになります。

 

人生やライフワークという視点の中でも、

『対症療法』と『全体療法』双方の視点が必要で、

東洋医学的な『気(エネルギー)の流れ』の視点が、
求められます。

 

問題個所だけに目を向けるだけでなく、
全体を見渡せる力も養っていきましょう。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

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