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仕事と人生

06.09.2018

これからは益々『創造性のある人生』か、
そうでないかが問われる時代になると感じているからです。

 

アメリカを代表する経済学者ロバート・B・ライシュは、

20年以上も前に、
グローバル化によって仕事は3極化すると言っていました。

 

1.「ルーティン・プロダクション・サービス」
イメージとしては、製造業の労働者

2.「インパースン・サービス」
イメージは、銀行窓口などの接客業

3.「シンボリック・アナリスト・サービス」
シンボル(象徴)を操作できる人、芸術やブランド、独自性を生み出せる人

ライシュはディズニーやハリウッドを例に出しています。


上から順に、
個性が際立つ仕事かどうかという事がカギになっています。

 

ルーティン・プロダクションは、
仕組みの一部となって
誰にでも出来る仕事にどんどんなっていきます。


現代では
機械や、
もっと安い労働力にすぐに取って代わられる危険が

どんどん増してきています。

 

少し個性が必要となる、
接客業に至っても
グローバル化により『マックジョブ』と言われるような、
どの場所のマクドナルドに行っても、
同じような接客が受けられるように、
マニュアル化されてきました。

 

これはある意味、
ルーティン・プロダクション化してきているともいえます。


世界中に店舗を構えるならなおさら、
その傾向は強いです。

 

そして、
もう一つのシンボリック・アナリスト・サービスこそが、
アメリカで言えば、
富裕層クラスへとなっていき、
他の2つの仕事は、
常に競争にさらされ貧困層へと分かれていく。

 

これが、
ライシュの予言した2極化の未来でした。

 

そして、
この傾向はまさにどんどん加速しています。

 

シンボリック・アナリスト・サービスとは、

象徴を操作する人とライシュは言いましたが、
この表現は秀逸です。

 

自分らしい個性を発揮して、
クリエイティブに生きることとは、
自らのシンボルを生み出していくことです。

 

私のシンボルの一つが『宇宙の真理』ですが、
このように、
運を稼ぎ、
自分が操作できるものを生み出すことをやっていかないと
人生の豊かさという視点から見ても、
かなり2極化していくと感じます。

 

これは、
もし今携わっている仕事が工場労働などの、

ルーティン・プロダクション・サービスであったとしても、
シンボルを生み出すことは可能です。

 

仕事の中で生み出すことをしてもいいし、
プライベートでしてもいい、
ただクリエイティブに生み出すという、
『視点』が必要なだけです。

 

『心の教育』の本質も、

その人にしか生み出せないものを育てることに

大きな意味を持っています。

 

この9月は、
そんな時代がもっとはっきりと見えてくる

そんな節目であり、
スタートとなっていくことでしょう。

 

是非、あなたなりのシンボルを作ってみて下さい。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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