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自由ということの心理的重さ。

28.08.2018

人は、自由になりたいと願います。

 

現代社会で、
特にサラリーマンなどで会社に生活のサイクルを決められていると
どこかに束縛されている感じを受けます。


そして『もっと自由になりたい』という願いを持ちます。

 

でも、
いざ自由が目の前に広がると、
逆に怖くなってしまうという方が結構います。

 

『自由過ぎて、逆に怖い』

今まで、
親にコントロールされ、
学校にコントロールされ、
会社にコントロールされ、
周囲の状況にコントロールされてきた中で生きてきていると、

いざ、
『全てが自由になる扉』を開けると、
そこから見える景色は、
とても雄大で気持ちが良い反面、

『ここで生き抜くのは自分一人の力。
全て自己責任だ』
という実感をともなって
怖くて一歩が踏み出せなくなることがあります。

 

フランスの哲学者サルトルは、

『人間は自由の刑に処されている』
と表現しました。

 

人間は、
どう生きることが正解なのか分からないまま、
この世に放り込まれ、
『好きに選んでいいよ』と自由を強制され、

もしその選択で失敗したら、
『お前が選んだんだから』と

責任を負わされる宿命を持って生まれてくる
ということを、
サルトルは『人間は自由の刑に処されている』と表しました。

 

ですから、
ある程度他人にコントロールされている状態の方が、
潜在意識では、
楽に感じている部分があります。

 

ただ、
ライフワークを生きる上では、
この心の自由な領域に足を踏み入れていかなければなりません。

 

それは、
今まで潜在意識で逃げていたり、
抑え込んでいたりしたことですら呼び起こすような、
自分だけの人生のストーリーが動き出していく事になります。

 

多くの人が、
本来持つエネルギーを抑えてしまっているのは、
子供の頃に、
出したら怒られたり裏目に出たりしてしまって

自分でブレーキをしてしまっているからです。

 

それが、
自由な場所にいったら、
もう出しても構わない。


でも怖い。


そんな、
心の葛藤も自由への一歩を鈍らせて、
『元の生活に戻っていこう』としてしまいます。

 

この怖さを、
克服できる気持ちが
『冒険心(好奇心)』です。

 

ホリエモンなどが一番進んでいけるのは、
この冒険心のレベルが高いからです。

 

その他の考えの方では、
それぞれブレーキの質は違いますが結構重くのしかかったりしてきます。

 

なので、
色々な考え方の方と組めるのが、
理想です。


もちろんやることは別々ですが、
ライフワークを進めるという方向性で繋がり合えると思います。

 

それぞれの考え方は、
特有の考え方を持っていますから、
いろいろ話し合いながら、
一緒にライフワークの発展を目指していけたらいいと思っています。

 

まずは、
自由の扉を開けて、
一歩踏み出していきましょう。


どうしても怖さがある時は、
お気軽にご相談ください。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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