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人をバッシングする時の脳は?

17.08.2018

皆様は、
人をバッシングすることがありますか?

 

「あの人の、ここがダメなんだよ~」
「あの人は嫌い、
不幸なことが起こればいいのに・・」


なんて内心思ったりすることも人間、
時としてあるかと思います。

 

例えば数年前、
舛添都知事のニュースが飛び交って

ついには辞任になりましたが、
そういったニュースを見て、
これは「天罰」なんだと思っている時、
人は冷静さを失っているという事を知っていたほうが、
セルフコントロールに役立ちます。

 

『罰なんだ』という情報が入ると、
脳が反応するのは、
快感を得る時に働く
『側坐核(そくざかく)』
に移ってしまうのです。

 

これは、
集団生活を送る中で、
養われた人間独自の反応なのですが、
『これは天罰なんだ』
という理由で、
誰かが罰せられることが快感に思えてしまう仕組みを、
人は持っているということを

知っておいた方がいいです。

 

しかも、
それはどんどんエスカレートしてしまいます。

 

宗教戦争などでは、
「あいつらに罰を与えなければならない」みたいな、
この手の先導の仕方をよくやりますので、
本当に怖い話です。


『天罰』という言葉で、
平気で人を殺せてしまうようになってしまうのですね。

 

相手のことを思って、
悪いところを直してもらいたくて

注意するならいいのですが、

ただただ、
バッシングして、
その結果、
相手が不幸になった瞬間に、
心の中で『ほら天罰が下った』
という想いが芽生えてしまいます。


その快感を癖にしてしまうのは、
とても危ういです。

ちょっとでも何かあれば、
人をバッシングしたくなってしまう方が多いです。

 

そんなバッシングドラッグにハマっちゃってる人が、
ネット上にはウヨウヨいるように感じます。


そういう人の言葉は、
愛が無いですから。
ライフワークを発信する時も、
そのような言葉に振り回されないようにしましょう。

 

このように脳と意識には、
こんな機能が備わっているという事に、
少し気付いていれば、
セルフコントロールしていくことも可能です。

 

こうした心の仕組みを知っていることが大切です。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

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