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人工知能とライフワーク

15.08.2018

人工知能とちょっと先の未来。
 
数年前から、
飛躍的に人工知能の分野が

躍進してきています。


人工知能というと、
なんとなく人型のアンドロイド的な

イメージがありますが、
最近のモノは単純に
膨大なデータを蓄積し、
その中から最高の選択を導き出す

と言った感じを受けます。

 

人間のように喋ったり、
動いたりという事より、
瞬時に最高の解答を導くことが出来るのが

人工知能というイメージになってきました。

 

例えば、
将棋、
チェスなどの
ボードゲームでは、
コンピューター同士が

24時間休むことなく対局し続け、
膨大なデータを蓄積したことにより、
名人を倒すというニュースが度々ありました。


数年前に、
最後の砦と言われた、
囲碁もグーグルの人工知能に打ち破られました。

 

または、
無人タクシーのニュースもよく耳にしました。


以前、
神奈川県に特区が設けられ、
実際に公道を走行する実験も進みました。

 

これも人型のロボットが操縦するわけではなく、
最適な判断を膨大なデータを瞬時に判断しながら、
車が勝手に走ります。

 

そして数年前、
話題になったのが、
IBMが開発した『ワトソン』。


まず手始めに行ったのが、
『料理のレシピ』ですが、
これは3つぐらいのキーワードから、
最も適切で
最も美味しいと思われるレシピを
『ワトソン』が導き出してくれるというものです。

 

これは、
人間では考え付かないような組み合わせで、
まったく見たこともない

料理レシピを出してきます。


膨大なデータから、
美味しい未知なる料理のレシピを

制作して出してくれるという事から、
人工知能がレシピ本まで出版しました。

 

この延長上の未来では、
例えば、
自分の生態データを元に
『今日、
あなたに必要な食事は、
サラダを多めに、
肉類は取らないでください。
昼寝を20分、
仕事は半日で終わらせると最高の体調になります』


なんて、
アドバイスが出たり、
さらに、
『足りない栄養素はこのサプリで補って』


なんて勝手に出してくるような日常になります。

 

つい数年前までSFの世界だったことが、
もう来ています。


今後は、
『生きているだけ』という人と、
『能動的に幸せを掴みに行く人』とに、
大きく分かれていくと、
確信しています。

 

そこにさらに、
人工知能が加わってくると、
楽しく暮らせるために
『今日はこの服が良いですよ』
と人工知能に勧められるがままに生活する人と、
『今日はデートなんで、
こんな色の服で行きたいんだけど最適なものを出して』
と自分から人工知能に問いかけられる人とに
また2極化されます。

 

これも、
朝の占いを見て、
ラッキーアイテムが赤と言われれば、
その通りにしてしまう人か、
占いもひとつの情報として、
自分で活用できる人かが違うのにも似ています。

 

ライフワークの視点で言えば、
タクシーの運転すら無人になるってことは、

ゆくゆくは交通機関は全て無人になるでしょうし、
アディダスも全て無人の工場
『スピードファクトリー』を建設して、
数年前からオールロボット製の靴が発売になっています。

 

どんどんロボット化していくために、
単純作業としての人間の職業は無くなっていく。


という流れは免れないでしょう。

 

設備投資が出来る大企業は、
ロボット化を勧め、
価格も下げてくるとなると
ロボット化できない

中小企業はかなりの薄給になってきます。

 

そうなると価値を生みだすのは、
そこでしかできないモノ作りです。

 

まさに、

オンリーワンのライフワークを

生み出す必要があります。

 

世界に発信する町工場なんてニュースはよく見かけますが、
ますますどこの会社でも求められることでしょうね。

 

そのためには、
自分の中の想いを整理する必要があります。

 

心理学の目指すところは、
想いを整理して、
オンリーワンのライフワークを創造するための

『心の教育』としての役割です。

 

あなたはどんな未来を見据えていますか?

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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