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私は主人公なんだ!という気付き

29.07.2018

以前、
ある女性の個別セッションセッションで、
『色々気になる事に手を付けるけど、
何をやってもしっくりこない。
自分のライフワークが全然見えてこないんです。』
という悩みがありました。

 

みんなよく抱える問題でもありますし、
特に感情を大切にする方はよく抱えてしまう悩みです。

 

自分に心地よくて、
毎日やってしまうようなこと、
それが「ライフワークの種」だったりしますが、

実は、
それは何かやっている趣味的なことばかりとは限りません。

 

ただ、
淡々と毎日を規則正しく送っているだけだとしても、
それもまたライフワークの種になったります。

 

例えば、
寝る時間と起きる時間がいつも同じという単純なことであっても、
ライフワークに発展します。

 

寝る時間と起きる時間、
など睡眠が健康に良いなんてみんな知っています。

 

でも、
出来ない人もまた多くいますし、
そうしたいと願う人も多くいます。

 

そして今、
睡眠の大切さを伝える人もまた数多くいます。

 

そのクライアント様もまた、
無意識にやっていることがありました。

 

無意識で、
自分にとっては普通のことだからこそ気付けないんですね。


でも、
みんなそれぞれ色々持っています。

 

そのクライアント様の場合、
『ご飯(お米)だけで食べる』ことでした。


お米の味を楽しむらしいのです。

 

私なんかは、
食べるなら、
やはりおかずと一緒にお米を食べたいです。


ご飯だけ出されても、
ちょっと食べられないかもしれません。

 

でも、
その方はお米の味をちゃんと感じるのが楽しいらしいのです。

 

私は、
その時この方にはとても大きな物語が隠れていると感じました。

 

そして、
日本人にとってお米は、
神話の時代から特に重要視されてきたことなんだと
神道のお話しを軸にお伝えしました。

 

そしてその後に、
『もしかしたらあなたの人生には、
こんな目的があるんじゃないですか?
そう仮定すると、
どんな物語が描けますか?』
と人生のストーリーを一緒に創っていきまいした。

 

その時、
彼女は物語の主人公になったんですね。

 

主人公は、いずれこんなことをやり遂げる。

 

すると、
今の状況はここに向かうキッカケで、

逆算ですね。

 

あの時の出来事には、こんな意味があったのかもしれない。

 

コンステレーションですね。

 

などなど、
人生が一つの解釈へと繋がっていきます。

 

物語の主人公は、困難があっても克服していくのが大前提!

 

映画を見ていても、
主人公がどんなに危険なシーンに陥っても、
心のどこかで
『いや主人公は死なないでしょ』
と安心感をもって見ていますよね。

 

そんな感じで、
自分の人生のストーリーを俯瞰して
主人公になった瞬間、
ふわっと軽くでも力強い安心感が芽生えてきます。

 

そして、
しっかりと次の行動も見えてきます。

 

私は、
『私は主人公なんだ!』という気付きこそが、
地に足がつく本当のグランディングだと思っています。


志や使命といった、
自分のコアに触れることは
人生に大きな意味を持ちます。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

 

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