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おもてなし

29.07.2018

山口達也さんは

フジテレビの誤報の通り4人で会っていました。

 

誰かのことをかばって

自分だけで食い止めようとしました。

 

未成年サイドも無理やり吞まされたわけではなく、

そもそも合コンのように4人で

普通に吞んでいたとは言える訳がありません。

 

和解で済んでいた話を、
つついて掘り起こさなければいけない人達が、
みんなで掘り起こしました。

 

一昔前なら、
お前男やなーと
誰かが手を差し伸べていたかもしれません。

 

みんなで同じ原稿読み上げてるような

つまらない連中だけが

テレビに出るようになってしまいました。

 

何をもって格好悪いとするのか、
何をもって格好いいとするのか

その判断基準すら

なくなってしまったのでしょうか?

 

どうしようもない

かっこ悪い奴が

堂々と偉そうにのさばっています。

 

かなり昔、
岩城滉一さんが覚醒剤で逮捕されて

家宅捜索していたら

今度は拳銃が見つかりました。

 

普通に考えてこの時点で

完全にアウトでしょう。

 

ところが岩城さんは、
謝罪会見で、
何が悪いんだと逆ギレしました。

 

そんな岩城さんに倉本聰さんが声をかけて、

国民的ドラマ「北の国から」の

ソウタ兄ちゃんが誕生しました。

 

今なら覚醒剤と拳銃所持の俳優を、
北海道の富良野の大自然の爽やかなソウタ兄ちゃん役に

抜擢はしないでしょう。

 

岩城さんは、
この事をとても深く受け止めて

心から感謝して

この人を絶対に裏切れないと思って

悪いことから足を洗おうと決意したそうです。

 

責めるのではなくて、
許されて、

その気持ちに応えようとした。

 

またある時、
槙原敬之さんが覚醒剤で逮捕されて

芸能界から追放の憂き目を

ジャニーズのジャニーさんが助けてあげました。

 

そして、
ジャニーさんへの恩返しの気持ちから生まれた曲が

No.1にならなくてもいい
もともと特別なオンリーワン

世界に1つだけの花だそうです。

この曲を国民的アイドルのSMAPが歌い、

SMAPの全ての楽曲の中でも

1番知られた曲となりました。

 

槙原さんは、
この曲の制作過程について

自分が書いてる気がしなかったと

詩が天から降りてきて、
必死でメモした感覚に近いと発言しています。

 

誰しもやってはいけないことをすることもあります。

 

スティーブジョブズもFacebookのマークザッカーバーグも

違法ドラッグをやっていた過去を認めているし、

ハリウッドで大成功を収めたスーパースターの中にも存在します。

 

野球で殿堂入りしたサミーソーサもバリーボンズも

薬物でごめんなさい

水泳のイアンソープもごめんなさい

国会議員が国会で嘘の発言をしたら、
これも違法です。

 

バレるバレないでなければ
法律を破ったことがある人はたくさんいるでしょう。

 

みんなで決めたルールだから当然破ってはいけないとは思います。

 

しかし、
人が生きていく上では法律よりも大切なことがあるのも事実です。

 

人生で1度も困らない人はいない。

 

アクシデントは予測出来たらアクシデントとは言わない。

 

予測出来ないからアクシデントといいます。

 

困った時に黙って寄り添ってくれたり、

そっと手を差し伸べてくれたり、

いつまでもそういうことが当たり前の社会であって欲しいと思います。

 

山口達也さんが本当に誰かをかばって

自分だけで罪を被ろうとしているのだとしたら、
そういう男を私なら信用する。

 

ポメラニアン抱っこして私にはお前しかいないなんて言ってる

寂しい金持ちに何の魅力も感じません。

 

お金を持ってる人が偉いのではなくて、

人のために使わずにため込んで

長者番付とか言ってる奴は格好悪いという認識。

 

そういう当たり前の認識がシェア出来て、

本当に格好いい人が格好いい背中をもっともっと

見せてくれる世の中になって欲しいです。

 

何をもって格好いいと言うのかをもっともっと伝えてあげて欲しい。

 

そしてピンチ、
窮地を助けてもらったら、

その人のことを生涯思い続ける。

 

人の一生とは、
こけないように出来るだけ無難に無難に生きることではない。

 

何回心が動いたか

作り笑いではない笑顔で生きているか?

腹の底から本気で笑い合える仲間がいるか?

だと思います、

中国でタクシーに乗ると、
かっくんブレーキどころじゃありません。

 

運転手さんのイライラが車内に充満してるし、

弱者のおばあちゃんは横断歩道を20分30分渡れないなんてザラです。

 

その光景を見るたびにこんな社会になって欲しくないなといつも思います。

 

地球上で1番大好きな人に愛されていたなら、
人は人に意地悪をするでしょうか?

 

人は心に余裕がない時に人を傷つけるのだと思います。

 

心に余裕があれば、
横断歩道を渡りたいおばあさんに道を譲ってあげるはずです。

 

世界で唯一、
無くした財布が返ってくる国日本は、
この心の余裕のようなものが世界に誇れることであったのに、

誰かのミスの上げ足取りみたいなことをSNSで書き立てて喜んでいるのは

心に余裕がないからなのでしょう。

 

今年5月、
国土交通省は自由競争を認めて、
岡山のバス会社が提訴している問題があります。

 

岡山市内の人がたくさん乗る路線を300円貰って、
その代わり、
3人とか5人の車の免許がないおばあちゃんの為に

赤字路線を30路線以上走らせています。

 

車の免許がないおばあちゃん達の為に市内で300円以上稼がないと、
赤字路線を30路線もカバー出来ないのだ

ここに国土交通省が自由競争を認めて、
市内に100円バスが参入してきました。

 

こうなってくると赤字路線を30路線以上もいつまでも維持できなくなる

同じことが四国でも起きていました。

 

赤字路線が廃止になり、
近くの親切なおじさんが自分の軽トラで、
おばあさんを病院まで送り迎えしてあげていた。

 

おばあさんは感謝の気持ちを込めて

せめてガソリン代は払わせて下さいと

ガソリン代を払っていました。

 

それを知った地元のタクシー会社が、

この親切な軽トラのおじさんを訴えた。

 

この軽トラのおじさんは、
白タクと同じ容疑で逮捕されてしまった。

 

今、
このおばあさんがどうやって病院に行ってるのか私は知らない。

 

日本を中国みたいにアメリカみたいに

する必要が本当にあるのだろうか?

 

損得勘定で考えて、
合理化、
競争

本当にそんな社会にする必要があるのでしょうか?

 

どこかの馬鹿が、
郵政民営化を推進して
地方の郵便局は統合されました。

 

今回、
国土交通省は、
車の免許がないおばあちゃんの唯一の移動手段である

路線バスまで競争にしました。

 

山の中にポツンと住んでいるおばあちゃんは、
家の近くの郵便局は無くなり、
今度はバスまで無くなろうとしている。

 

年金暮らしのおばあちゃんがタクシーに乗れる訳もなく

そもそも体調が悪いから病院に薬をもらいに行きたいおばあちゃんが

何kmも歩いて病院に行かなくてはいけない時代がやってくる。

 

安倍政権は1億総現役の時代だよという
なら、
その足場を作ってから言ってくれ

少数の金持ちだけに都合が良いように
競争を奨励しておきながら
1億人全員で頑張ろうねと本気で言っているのか?

 

金持ちは自分のことしか考えていないから、
どんどん自国を捨てて税制の低い有利な国に移り住んでいく。

 

まるで卵が2円安いから隣のスーパーに変えたわ
くらいの感覚で簡単に自国を捨てる。

 

私も会社を経営してるので、

本当はこんなことをつぶやいたり発言したりしたくはない。

 

しかし、
熱いですなー寒いですなーと盆暮れの挨拶だけしていても

いつまで経っても仲良くなれないし

自分はこう思っていますと

自分の考えを示さないと相手も示してくれない。

 

そうですねそうですね

わかりますわかります

と頭を下げていれば

日本の社会では嫌われないことは私も知っています。

 

しかし、
本当にそれだけでいいのでしょうか?

 

弱者が住みにくい思いやりのおの字もない

助けた者負け(損)みたいな
そんな国に本当になっても良いのでしょうか?

 

オリンピックに向けてこれから数千万人の外国勢が日本を訪れます。

 

世界のリーダーシップを取るのはこれからも白人だろうか?

 

中国人だろうか?

 

他の誰かじゃない

あなたが立ち上がらないと、
あなたを取り巻く環境が変わる訳がない。

 

おもてなしの意味とは、
思ってもみないことを成すこと。

 

思ってもみないことを成す

私の人生全てをかけて勝負に出る。

 

全てをかけても良いと思えるものに出会えた

世界中をおもてなししてやります!

 

 

 

 

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