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『繁盛』と『繁栄』の違い

29.07.2018

3つの成功のうち『ビジネスの成功』へ向けてのお話しです。

 

テーマは『繁盛』と『繁栄』の違いについて。

 

ビジネスが繁盛するのはとてもいいですね。

 

でも、
短期的に衰えてしまっては悲しくなります。

 

ますます時代の流れが早くなってきていますから、
末永く繁栄していく方ことも考える必要があります。

 

世界中で200年以上続く企業は約5500社あります。


いわゆる『老舗』です。

 

実は、
その中で日本の企業が占める割合は55%以上。


およそ3100社もあるんです。

 

200年の内には、
世界的な恐慌なども何度かおこります。


記憶に新しいリーマンショックなど、
景気などには必ず波が起こります。

 

その波にも負けない『繁栄する力』を持つのは
実は日本が一番だということを、
この老舗の数が教えてくれます。

 

戦後、
アメリカ的なビジネススキルが

もてはやされるようになりました。

 

これは、
短期的な『繁盛』を最大化させるためには、
とても使えます。

 

でもそれは、
諸刃の剣で、
繁盛を最大化させるために、
負のエネルギーも一緒に大きくしてしまいます。

 

例えば、
身近な例ではコピーライティングスキルがあります。

 

人の心理に訴え、
共感をうながし、
気持ちを高ぶらせて購入に持っていく。

 

繁盛だけ考えてこのスキルを使うと、
どんどん詐欺まがいのあおり系の文章になっていきます。


そして、
テクニックの知識ばかりが増えていってしまいます。

 

200年以上続く老舗が行ってきた『繁栄』の秘訣は
お客様と末永く発展していくための心の持ちようです。

 

『徳を積む』というような感覚です。

 

これがあってこそ繁栄に繋がります。

 

短期的な繁盛か、
長期的な繁栄か、

これを両方上手にバランスを取ることで、
ビジネスは回っていきます。

 

コンサル目線で見ても、
このバランスを見ることを忘れないように心掛けています。

 

皆様のライフワークがより繁盛し、

繁栄していくことを心から確信しています。
 

 

 

 

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