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自分がなりたいと思う人間になれないワケ

23.07.2018

唐突ですが、
今、
なりたい自分に近づけていますか?

 

この『なりたいこと』には、

2種類の見方があります。

 

外面性と内面性です。

 

外面性は、
『何をやっているか、どんな状態か』です。

 

内面性は、
『どんな性格、どんな気持ちか』です。

 

人が目標値を設定する場合、
だいたいどちらかしか見ていません。

 

外面性を重視にすると、
例えば

『こんな活動をして、月収100万円になりたい』
という感じです。

 

内面性では、
『母親のようにはなりたくない。
もっとこんな気持ちの人になりたい』
みたいな目標値になります。

 

夢や目標を持ちましょうと言った時には、
特に、
外面性にばかり目が向きがちです。

 

でも、
潜在意識では
別々には働いていなくて、
むしろ内面性の上に
外面性が来るように働きます。

 

こんな気持ちの人になったうえで、
月収百万円を得たいのであって

たとえ外面的に整ったとしても、
内面が自分の嫌いな方向に進んで行くのは
悩みが大きくなる一方のため

苦しくなるワケです。

 

例えば、
母親のガミガミと口うるさい態度が嫌いで
自分はもっと自由に、
優しい心で接していきたい

という想いを持っていたとします。

 

でも、
外面の活動の要素には、
どうしてもガミガミしてくるところが

ある訳です。


クレーマーのような人が出たり、
同僚がおっちょこちょいだったり、
期日がいつもタイトだったりと、
ガミガミ要素が出てきます。

 

すると、
自分はそうはなりたくないと望んでいる
でも現実はガミガミしてくる。


現実が上向かない、
これは自分に向いていない。
となってきます。

 

内面が整って行かないと、
外の世界も

開かれていかないんですね。

 

ですから、
自分の内面性を

見ていく必要があります。

 

私達は、
自分が『絶対になりたくない人間』

であるということを
自分で認めていかないかぎり、
自分がなりたいと思う人間にはなれないんです。

 

よく、
自分を受け入れる、
自分を癒す、
ゆるす
なんて言われますが、

誰かに対して、
『いやだな~』と感じるのは、
それが自分の中にも在るからです。

 

それを認めていくことができると、
外の世界も連動していきます。

 

何かを感じた時、
ちょっと自分の内側を見る視点を
持ってみて下さい。


心の作用が、
現実を動かしますから。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

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