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人は記憶に大きく左右される

23.07.2018

こんな脳の実験の話しがあります。

 

誰に聞かせても雑音にしか聞こえない音が、
ある曲を聴いた後は、
その雑音が、
皆様に、
ちゃんとその曲に

聞こえるというお話しです。

 

その雑音とは、
聞いてもらった曲を

雑音にしたものなのですが、

そのように下地となる記憶が出来ると
脳は修正して聞き取ることが

出来てくるというお話しです。

 

記憶があるかないかで、
今この瞬間から得られるものが

まるで違うという事です。

 

人によっては、
雑音であったり、
意味の無い風景であったとしても、

ある記憶を持つことで、
それがとても

意味のあるものに変わります。

 

閃きはそこら中に落ちているなんて言いますが、
それを見られるかどうかは、
過去の記憶に

大きく左右されてくるんですね。

 

そして重要なことが、
記憶そのものもまた
修正が掛かっているものの積み重ねで

出来ているということです。

 

ですから、
あなたにしか感じえない

世界観がある訳です。

 

この自分にしか見えない、
聞こえない、
感じられないことが
ライフワークの種になります。

 

世界は一つであっても、
人は皆それぞれの見方で

違う世界観で見えてしまっているし、
その世界に生きています。

 

修正された記憶の積み重ねで記憶され、
それによって今見ている現実すら

修正が掛かっているものです。

 

コミュニケーションの難しさの根っこは

ここにあるのかもしれません。

 

同じ言葉を聞いていても、
過去の記憶による修正によって
お互いズレた解釈を

してしまうのでしょう。

 

ですが、
そのズレや自分だけの世界観に気付けて
それをビジネスに展開できる人が

成功していきます。

 

どんな夢や目標を持つのかということは、
どんな記憶を持ちたいのか

ということでもあることを

忘れてはいけません。

 

記憶が今この瞬間をも、
大きく修正を

かけているというお話しです。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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