© 2017. kamitaka BLOG all right reserved

お金の世界はいつ終わる?終わらないです!

18.07.2018

先日、

『人類資金』

という映画のDVDを見ました。


2013年の映画です。

 

映画の内容はともかく、
資本主義の社会は
ずいぶんと限界にきている

という感じをうけますね。

 

この映画も、
お金を牛耳ってコントロールしている組織と、
もっと友愛的にお金を使って行こう

という意思を持った人達との
対立構造を描いていました。

 

お金の価値は昔は、
金が担保していました。


兌換(だかん)紙幣と

呼ばれていた時代です。


お金は金と

交換が出来たんですね。

 

それが、
金の総量よりもお金の方が上回り、
不換紙幣となりました。


これによりお金の価値は、

みんなの信用で成り立つようになります。

 

この信用が担保というのが曲者で、
無限のものです。


だから、
お金も実質無限に

増えていけるんです。

 

だから、
コントロールする人達が必要なんですが、

どの国もこの数十年で

とんでもない額の借金を
作っています。

 

日本も数千兆円を超えて

どんどん膨れ上がっています。

 

もう返すことなんて

出来ないでしょう。

 

膨れ上がった風船はどこかで
破裂するんじゃないかと、
おっかなびっくりになってきているのが

今の時代ですね。

 

とはいっても、
お金の世界は終わらないというのが
私の想うところです。

 

お金自体を考えると、
元々は交換の道具です。

 

リーマンショックのように、
どこかの投資家が吹き飛ぶようなことは
これからもあると思いますが、

一般人からすると、
道具としての意識の方が
強まってくるのではと感じます。

 

資本主義という、
お金第一主義の感覚が薄れ、
「とにかくお金持ちになれば幸せ」
という時代から、

他の自分らしい幸せへの関心の方が強まり、
自分らしく生きるために、

お金は交換の道具という意識に

なっていくのではないかと思うんですね。

 

そうなると、
お金の意識の強い人ほど、
人生全体の幸せ感は薄れると思います。

 

お金を羽振りよく使っている人よりも、
とにかく自分のやっていることを

情熱的に語る人のほうが、
よっぽどうらやましく感じてきてしまう

時代もあり得ますね。

 

そんな感覚はもう、
みんな実感してきているんじゃないかと

思います。

 

映画の話に戻りますが、
発展途上国に、
スマホのようなものを

支給するという活動の中で、
写真を一度も撮ったことのない人たちに、
「自分の一番大切なものを撮ってください」と伝え、
はじめての写真を

送ってくるシーンがありました。

 

みんな、
家族やペットや

自然などを写してきました。

 

一番大切なものを写真に撮ってと言われて、
お金を写す人はどれだけいるのかなと

ふと疑問に思ったのですが、

そうなると、
そもそもお金第一の

「資本主義」という社会自体が幻想で、
誰かがコントロールしている

洗脳を受けているだけなのかと感じました。

 

そんな陰謀論的なことも

言い出したらキリがないのですが。

 

でも、
確実にお金に対する集合無意識は

変化してきているように感じます。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload