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良いイメージを繰り返す程、脳力は上がる

14.07.2018

よくイメージトレーニングと言いますが、

そんな脳と意識の仕組みについて
お伝えしていきます。

 

皆様は、
失敗したことなど、
ネガティブなことを思い出す方が

多いですか?

 

それとも、
楽しかったことなど、

ポジティブなことを思い出す方が

多いですか?

 

どちらかというと

ネガティブなことを思い出す人が

多いと思います。

 

それは、
危険回避のための仕組みがあるため、
自分にとって負の出来事は、
なるべく避けたいということで、
ネガティブな想い出の方が

思い起こされやすくなっています。

 

しかし、
脳の使い方が上手い人は、
ポジティブなことを思い出して、
楽しむことをしています。

 

脳の仕組みとして、
よく使う脳の記憶程強化されて、
意識に大きな影響を与えます。

 

過去にあった楽しかったことや
幸せに思ったことを思い出して、
今の自分と結びつけると、
その幸せなエネルギーを今に

持ってくることが出来ます。

 

自分も気持ちが軽く、
幸せに満ちた状態になり、
出会う人にも好印象を与えるという、
とても良いサイクルが出来ます。

 

しかも、
脳の神経細胞はどんどん強化されていくので
普段から良いオーラを

まとった人になります。

 

これはパブロフの犬の実験と

同じ現象です。

 

犬に鐘を鳴らしてから、
エサを与えることをし続けると、
鐘を鳴らしただけで、
犬はよだれを流すようになります。

 

これは、
鐘を鳴らすことで反応するニューロンと
エサをもらうことでよだれを流すニューロンが、

一緒に発火することを何度も繰り返すことで、
鐘を聞いただけで、
よだれを出して準備するという

状態になります。

 

例えば、
仕事中にネガティブなことを

思い出していくとどうなるか。

 

この時に思い出されているのは、
仕事とは全然関係のないことです。

 

その過去の失敗、
過去の嫌な想い出が
今の仕事と脳内でどんどん

結びついていってしまいます。

 

そうすると意識には、
『また失敗するかも』という恐怖や、

やらない方が良いという後ろ向きな気持ちが

勝手に出てくるようになります。

 

そうなると、
効率は上がらないし、
面白くないしで、
良い結果になかなか結び付きません。

 

逆に幸せなこと、
楽しいことを思い出すと、
仕事とも結びつきます。

 

仕事の集中が切れた時に、
なにか過去のことが出てきたら、
なるべくポジティブなイメージの思い出を

持ってくる方が良いサイクルになります。

 

勝手に脳が動いてくれるようになるまでは、
自分でプログラミングをしていく必要があります。

 

いつも楽しげで、
誰からも応援されるような人は、
このプログラミングが

出来ている人なんですね。

 

良いイメージを繰り返す程、
良い成果に繋がるのは
こんな脳の仕組みがあるからです。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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