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80年周期説をどう考える?

02.07.2018

時代の流れを意識していきましょう。

 

流れには必ず波があります。


上り調子、

下り調子という流れです。

 

そんな時代の周期をいろいろ考えている

学者さん達がいます、
70年とか45年とか80年とか、
人それぞれに色々な考え方をお持ちですが、

80年周期説を取り上げてみたいと思います。

 

明治維新(1868)を

0年目としたサイクルです。

 

そこから上り調子になり、
日清戦争を経て、
日露戦争の勝利で
日本だけでなく、
『東の小さな島国が、大国ロシアを打ち破った』と
世界を沸かせたのが37年後の1905年。

 

そこから下り調子になり、

関東大震災(1923)
世界大恐慌(1929)
を経て、

1941年から太平洋戦争に突入し

敗戦(1945年:78年目)どん底の日本。

 

そこからまた、上り調子となり、

東京オリンピック(1964年)
GNP世界第2位(1968年)
を経て、

ジャパン・アズ・ナンバーワンの

バブル絶頂1986年になります。


日露勝利から81年目です。

 

その後、平成に入り、

近年では、
リーマンショック(2008)
東日本大震災(2011)が起こりました。

 

関東大震災・世界恐慌を見比べても
80年周期説で

同じような時期に起こっています。

 

そして、この流れで底辺はというと、、
戦後80年目、2025年です。

 

くしくも、
2020年に予定されている東京オリンピックは、
実は、80年前の1940年にも

開催が決定していました。

 

しかし、
戦争突入前の不安定な時期となり、
日本側が開催権を返上したことにより、

幻となりました。

 

今の時代ですから、
オリンピックが開催できないなんて事態には
ならないでしょうが、
(フランステロ事件のようなことが起これば危ういですが)

開催が経済面から見た時には、
大きな引き金になっていた。


なんてことにも

なりかねないかもしれません。

 

現実的にも、
オリンピックだからという理由で、
地方への予算が引き下げられ、
オリンピック事業へ当てられている。

 

盛り上がった祭の後は、
寂しい空気感と共に、
地方を元気に出来なかったことで、
日本全体が冷え込むなんてことを

懸念する声も聞こえてきます。

 

80年周期説を、
指標として持っておくことで、
どう考え、
この10年をどう過ごすのかを、
自分なりに持っておくことは

とても大切なことだと思います。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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