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運の良い人、悪い人

25.06.2018

あなたの周りにも
『私って運がいいんだ』と
よく口にしている人はいませんか?

 

そういう人は、
たとえ危ない目にあったとしても
『いや~運がよかった~』
と言っています。

 

結局、
何が起こっても『運がいい』んです。

 

中国のことわざに
『人間万事塞翁馬(にんげんばんじさいおうがうま)』
という言葉があります。

 

どんなことも、
塞翁の馬のようなことだ

という意味なんですが、
ご紹介したいと思います。

 

昔、
中国の塞(とりで)近くに住む

老人(塞翁)が大事にしていた馬が、
どこかに逃げてしまいました。

 

それを見た村人が気の毒に思うと、
その老人は「そのうちに福が来る」

と言いました。


やがて、
その馬は沢山の馬を連れて

戻ってきました。


村人はそれを見てお祝いの言葉をいうと、
今度は「これは不幸の元になるだろう」

と老人は言いました。


すると馬に乗った老人の息子は、
落馬して足の骨を折ってしまいました。


村人たちは、それを気の毒に思い見舞うと、
老人はまた「これが幸福の種になるだろう」

と言いました。


そのうち戦争が起こり、
若者たちはほとんどが徴兵され

戦死してしまいました。


しかし足を折った老人の息子は、
兵役を免れたため、
戦死しなくて済んだというお話しです。

 

普通の人から見れば、
幸福なことも不幸の元になったり、
不幸が幸福になったりと、
どう転じていくのか分からない。

 

ですから、
安易にはしゃいだり、
落ち込んだりすることは
しない方が良いという意味です。

 

『運がいい』は、
結局事実をどう捉えるか、
どう解釈するかなんですね。

 

喜ばしいことは素直に喜び
危ない目にあっても運がいいと言える。

 

そんな心の余裕がある人は
やっぱり魅力的に映るし、

そんな人と、
人は一緒にいたいものです。

 

そうすると、
面白い話が舞い込んだりと

運がいい人になっていきます。

 

『運がいい!』
を口癖にしてみましょう。

 

これ斎藤一人さんの
『ついてる、ついてる』ってことと
同じです。

 

一緒に運の良い人になっていきましょう。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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