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東洋と西洋を融合する

25.06.2018

以前、『鋼の錬金術師』の記事を書いたのですが、
この漫画でも、

西洋の錬金術と
東洋の錬丹術との融合に活路を見出そう

という話の流れがあります。

 

このように、
合わせることで更により良くなることは、
現実の色々な場面でよく見るアイデアです。

 

技術の発展などもそんな感じです。

 

手紙とインターネットを合わせると

メールになったり、

何かとネットを合わせることが

よくやられています。

 

楽天、
ヤフオク、
アマゾンというデカいところも
市場、
セリ、
本屋と
ネットを融合させたものですね。

 

これからの時代で、
意識したい重要な点が

西洋的なものと東洋的なものの

融合だと感じています。

 

西洋は、合理的、部分的
東洋は、調和的、全体的
といったイメージです。

 

医学的な見方が

一番分かりやすいと思うのですが、

西洋医学は、
問題がある部分があったら、
そこにフォーカスして
速やかに取り除くことをしています。

 

ガンが出来たら、
それは切除するという見方。

 

東洋医学は、
悪いエネルギーを生み出している原因が

どこにあるのかを見ています。


全体のエネルギーを見て

そのどこに歪みが生じているのかを見ます。

 

問題がある部分は、
その全体の歪みが

物質化しただけだとみています。

 

ガンが出来たら、
それはどんな状態なのか。


例えば体温が下がっていないか、
血流が悪くないか、
それは食べ物か、環境か、と

とても視野が広くなります。

 

西洋学的なアプローチは
即効性がある分、
再発の恐れもあります。

 

東洋学的なアプローチは
効果が遅い分、
全体が良くなります。

 

これは、

症状がどの程度かにもよります。

 

同じように、
このことはライフワークを

創る事にも言えます。

 

人生や活動の全体を見る目と、
部分を最適化する目の両方を持つことが
必要だと思います。

 

お金を稼ぐという視点でも、

西洋的なら、
単なるテクニックで行けるかもしれませんが、
永続的に・・・とはなりませんし、
考えていない所もあります。


アメリカの起業家は、
売却のために

会社作りますからね。


高値で売れればよし!

なんですよね。

 

大分この雰囲気が

日本にも浸透してしまいましたから、
これからは、
反動で東洋的な思想に

ゆり戻されると思います。

 

西洋と東洋の融合は
意識していきたい視点だと思います。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

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