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セールスとは、崖から突き落とすのに似ている

25.06.2018

人が“買う”時の心理は、
崖から飛び降りるのに似ているという

面白いお話があります。

 

このイメージは、
本当に『セールスの極意』だと思います。

 

モノやサービスにお金を支払う瞬間は、
未知のものを手にするため、

どこかで、

エイヤーと飛び込むことになります。

 

いわゆるセールスの現場では、

一番心に葛藤や摩擦が生じる場面です。

 

これは、崖の上から、
『あ~下の方に天国みたいなお花畑があるな~、
そこに行きたいな~

でも、大丈夫かな~?
落ちて骨折とかしないかな~?
近くに行ったら、
造花だったなんて、
ダマしはないかな~?』
という感じです。

 

で、セールスマンは、
崖から飛び降りるのに、
背中を押す役目です。

 

大丈夫ですよ~!
安心してください!と声を掛けて、
エイッと背中を押して、落としてあげる。

 

もちろん、
下が天国だから落とせるんですが、

もし、
嘘っぱちの世界なら、
それは詐欺w

 

セールスはタイミングだと言われますが、
まさに、
背中をトン!

と押すタイミングがあります。

 

服を見ていて、
これにしようかな~と思ってる時に、
店員から声を掛けられ、
『いや~見てるだけです。』
なんて答えたことがあるかと思います。

 

そして、なんとなく

『今は、いいや』という気持ちになって、
買わずに出ていく心境になる事も

珍しくないですよね。

 

潜在意識下の話をし出すと長くなるので
割愛しますが、

ひと言でいうと、
タイミングが悪いんです。

 

崖から飛び降りる例でいうと、
崖の手前から無理やり腕を引っ張っていって、

『下、覗いて見な~』という状態。

 

そんな状況は、
ちょっと怖すぎますよね。

 

無理やり引っ張っていかれたら、
もう二度と近づきたくありません。

 

これは強引なセールス。


そして『買わされた』

と思われるものです。

 

それよりも、
人が崖から下を覗いて、
『いや~素敵な花が咲いてるな~』と
小声で嬉しそうに見ていたほうが、

なんだか自分もちょっと

覗いてみたくなりますよね。

 

自分から下を覗きにくる

シチュエーションを作り、

最後の不安を、
『大丈夫だよ』と優しく言いながら、
軽く背中をトンと押してあげる。

 

これが最高の

タイミングなんですね。

 

このイメージは

とても分かりやすいなと思います。

 

人によって、
最後の声かけで

安心してもらうポイントは、
違います。


不安に思うことが、
その方のタイプごとに違うからです。

 

無理のない、
最高のセールスを
していきたいですね。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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