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シェアの時代のライフワーク

18.06.2018

シェアの2種類とは、

『占有』と『共有』です。

 

占有とは、
今でもたまに使われますが、
『市場の80%のシェアを獲得しました』
みたいなことです。

 

自分の領地を広げていく意味合いです。


この奪っていくような時代は

もう終わりです。

 

これからのシェアは共有です。

 

今の『シェアの時代』というのは、
Facebookでシェアとか、
情報を共有していく意味です。

 

共存というイメージになっていきます。


ビジネスの売り上げを伸ばすには、
『一日の時間のシェアをどれだけ伸ばすか』

がカギになると言われています。

 

自分の提供するものに関わる時間を、

どれだけ使ってもらえるかという視点です。

 

これは今も変わらないのですが、

占有と共有では、
アプローチが違ってきます。

 

ひと昔前の占有では、
『ライバルは、ゲームだ!
ライバルは、テレビだ!』
と言われて、
いかに自分達に時間を

使ってもらえるかを考えていました。

 

そんな時代から、
共有に移ってきた今のアプローチは、

『いかにして、シェアしてもらえるようなものを提供するか?』

ではありません!

 

共有は人の気持ちなので、

操作することはできないのですね。


やろうとすると、
洗脳気味になり、
下手をすると一気に信用を失っていきます。

 

考えるべき共有は、
ゲームをしている時、
テレビを見ている時でさえ、
自分達のことをふと

思い出して貰えるようにすることです。

 

例えば、
中華料理を営んでいるとしますと、

ただ、
麻婆豆腐を出すだけでなく
中華の歴史や文化を絡めて、
あなたの人生にとって
こんなに麻婆豆腐が

効果を発揮するんですと、
語りかけます。

 

この語りかけと、
リンクがうまくいくと、

ゲームに中国系のキャラクターが出たり、
テレビに中国のニュースが出るたびに、

そういえばあの店長こんなことを言っていたよなー
と脳の片隅で思い出されるんですね。

 

そこに、
キャンペーンのメールが来たりすると、
『明日、行くか~』となったりします。

 

これが目指すべき共有の世界です。

 

何をしていても、
片隅で思い出されるフックがあると、
一つの場を一緒に

共有してもらうことが出来ていきます。

 

それは完全に

意識に登らなくてもいいんです。


潜在意識では

ものすごい情報量が処理されていますので、
そこにフックされる程度でも

いいんですね。

 

潜在意識で共有されていけば、
次に目にした時に、
意識が捉える領域が広がります。

 

そうしてもらう為に

必要なのが情報なんです。

 

例えば、
友達から洗い物の

裏技を聞いたとします。

 

すると、
洗い物をするたびに
その人のことが

ふと浮かんだりします。

 

で、
また会いたいなーなんて

思いが芽生える。

 

そんな感じの

面白くためになるような情報が
付加されることが、
これからのシェアの時代、

共有の時代の大切なポイントになります。

 

これは自分の活動がライフワークとして
情熱に溢れている人ほど、
やりやすいものです。

 

その情報とは、

情熱から生まれるからです。

 

あなたのライフワークも、

共有の意識を持つと
また活性化してきます。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。
 

 

 

 

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