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なぜ人は人生について悩むのか?

18.06.2018

ある漫画で、
大学生数人が山の中で暮らす

というものがあるそうです。

 

その中で、
毎日どんなことを考えているのかと
尋ねると、
ほとんど 
『食べ物を探すことばかり考えている』
と答えた場面があります。

 

ここから、
その漫画を題材にして、
現実的に考えて話していきました。

 

たぶん昔の人達は、
今よりももっと
今日生きるための食糧について、
思考が偏っていたのだろうと。

 

今でも、
食べるために仕事をしているという人も
多いと思いますが、

それ以上に、
家賃やら光熱費やら、
携帯代やらの
固定費が増えてきています。

 

車を持てば、車の維持費。

 

パソコンを持てば、通信費。

 

小さく見れば、
本を一冊買っただけで、
その置き場所にも税金やらが掛かるわけで、

物が増えるということは、

お金が掛かるということになっていきます。

 

現代は、
食料以外にも日常的に必要なものが
多く増えてしまいました。

 

しかし、
そういったモノも飽和していくと、
もう持っているという状態になります。

 

企業は買い替えさせるのに

必死になりますが、

現象としては、
今度はモノを所有しない

若者が増えてきました。


家もシェアでいい、
車もシェアでいいってことで
身軽になっていく人も増えます。

 

どちらにしても、
モノの飽和によって、
興味が薄れていく状態になってきているのが

現代社会です。

 

でも、
食べるための食糧探しはしなくていい、
ある程度の愛と信頼もあるという状態では、

人生について考える余裕が

出てくるわけですね。

 

ですから、
これからの時代は、
早い段階からしっかりと

人生について考える人も

増えてくるでしょう。

 

私のところにも20代の方が
ライフワークについて悩み、
学びに来ます。

 

カラオケ、飲み会ではしゃぐのもいいけど、
自分の人生を考えるのも

必要だと言います。

 

そんな人達のお役に立てたらと
想っています。

 

私達もまた後に繋ぐ世代に

なってきたと感じるこの頃です。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。 

 

 

 

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