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聞いても出来ないのは当たり前、ノウハウコレクターを脱する方法

12.06.2018

以前、個別セッションにて、
ノウハウコレクターに悩む人のお話を

聞きました。

 

情報やツールに何百万とつぎ込んだのに
まるで稼げないし、
何をしていいのか分からなくなってしまった

ということでした。

 

人には、
人生のステージ段階があって、
色々なことを学ぶ時期があります。

 

そういった学んだことの中で、
自分の合うようなしっくりするものを

見つける必要があります。

 

その学んだことの中に共通する

テーマを見つけていく視点を持つと、
自分が今課題に思っていることが

分かってきます。

 

その後は、

やはり実践するしかないんですね。

 

ノウハウコレクターに陥りやすいのは、
実践の時間が

明らかに足りないからです。

 

人の一日は忙しいものですから、
なかなか実践の時間が

持てないのも分かりますが、
それでもやらないと分からないことが

いっぱいあるんですね。

 

例えば、
テニスのプロが教えるフォームの教科書を
読んだところで、
いきなり打てるわけがないんです。

 

プロは丁寧に教えてくれます。

 

ラケットの握り方はこうで、
ボールをこの位置に投げて、
このようなフォームで打てば、

サービスエースが狙える

最強のサーブが打てますよ・・・と。

 

で、いきなりその通りに出来るかといえば、
出来ませんよね。

 

だからと言って、
その教科書にはウソは書いてありません。

 

真実です。


その人が何年もかけて生み出してきた

最強のサーブを打つ方法です。

 

それを武器に出来れば、

県大会ぐらい楽勝です。

 

でも、いきなり打てるわけがない。

 

テニスのサーブだけをとっても、
色々な情報があって、
しかも自分の特徴と
どう合致するのかは、
やってみないと分からない訳ですね。

 

ですが、
そのノウハウがあるのと無いのとでは、
上達のスピードが違います。

 

自分だけで闇雲に進むより、
ある程度の外枠が分かれば、
それよりはみ出さずに済みます。

 

ノウハウとは、
パズルの外枠と見本となる絵だけで、
その内側のピースは自分自身で

埋める必要が出てくるんです。

 

そんな風に最初から分かっていれば、
ちょっとやっただけで

ダメだという結論をすぐに出さずに、

もう少し実践してみる心構えも

出来てくるんじゃないかと思います。

 

ノウハウコレクターを脱する

マインドセットです。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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