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掃除をするとエネルギーが上がるワケ

08.06.2018

掃除とエネルギーの関係について。

 

『諸行無常』という

仏教用語があります。

 

すべてのものは、

移り変わっていくという意味です。

 

手にしているエンピツも、
長い年月を掛けると
徐々に変化を起こし、
ボロボロの木片になっていくことを
表す言葉です。

 

これに通じる物理法則があります。

 

それが『エントロピー増大の法則』。

 

エントロピーとは、
散らかり具合のことで、
簡単に言うと、

『この世のものは、ほっておくと
どんどん散らかっていく』

という法則です。

 

例えば、
ブレンドコーヒーにミルクを垂らすと、

最初のうちは、
コーヒーとミルクは分離していますが、
徐々に混ざっていきます。

 

分離している方が、
エネルギーを取り出しやすく、
分離していない方が、
エネルギーを取り出しにくい

状態となります。

 

コーヒーとミルクがまだ分離している時は、
それぞれを分けて使うことがまだ可能ですが、

完全に混ざった状態では、
分離するには相当難しくなります。

 

ですから、
物理学では、
散らかっていない状態程、
そこにはエネルギーがこもっている

というように捉えます。

 

このことからも、
散らかった部屋というのは、
とてもエネルギーが

低い状態なんですね。

 

低い状態にいると、
嫌な気分にさせられて

エネルギーが下がります。

 

ほっておくと自然に散らかってしまうのが、

物理法則ですから、
どんどん散らかるんです。

 

皆様の机の上は、

すぐにエントロピーが増大していきます。

 

そこで、
自分でエネルギーを掛けて掃除すると、
その分エネルギーは環境に保存され、

エネルギーがこもる部屋になります。

 

掃除するには、
エネルギーが必要になります。

 

でも、
その後はエネルギーが充満していきますので
そこから仕事など次にエネルギーを

込めることが出来ていきます。

 

そういう理解をもっていれば、
掃除もしやすくなるんじゃないか

という自戒を込めて
コラムにしてみました。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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