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仲間と一緒に活動する時の心構え

08.06.2018

ジョイントベンチャーのお話をよく聞きます。

 

個人同士がくっついて、
さらに大きな活動をしていくには、
とてもいいのですが、
失敗するパターンもよくあります。

 

以前も、
個別セッションで

そんな話がありました。

 

『自分は経理が苦手だから、
得意な人と手を組んでやりたい』

これは明らかに失敗パターンです。

 

最初から相手に

依存していこうという気持ちがあると、
どこかで必ず無理が来ます。

 

企画を立てる時は、
2つのパターンがあります。

 

1つはどちらか一方が、
企画を持ち寄る場合

もう一つは、

二人で企画を創り上げる場合

企画を持ち寄る場合は、
それが例え断られても、
『全て自分一人でもやる』

という気持ちが無いと

上手くいきません。

 

その気持ちがあって、
『あなたがいてくれると、

もっと大きな夢を描けるんだけど・・・』

という感じです。

 

二人で企画を創り上げる場合は、
お互いが全てを自分でやるくらいの意気込みがあって、
必要なタスクを取り合うぐらいの気持ちだと

二人の相乗効果はどんどん高まってきます。

 

『あいつがあそこまでやるんなら、

こっちはその倍やってやる!』

って感じです。

 

そしてもう一つ重要なのは、

お金の面です。

 

必ず利益を等分に分けるように

決める必要があります。

 

これが例えば、
自分が集客から何から

ほとんどやるんだから70%で、
相手は30%なんてしてしまうと、
相乗効果の妨げになります。

 

『どうせ自分は30%なんだから、
ここまででいいんだよな・・・』
という感じに

だんだんなっていってしまいます。

 

それが、
自分から見ると30%分働いてないみたいに見えて、
だんだん不仲になり、
その活動は破綻します。

 

それだったら、
ジョイントじゃなく
単なる仕事を依頼するという

アウトソーシングの発想の方がまだいいです。


仕事内容と報酬をしっかりと決めておくことで、
自分も相手も納得できます。

 

ただ、
ジョイントの強みである

相乗効果は発揮されません。

 

私の意見としては、
例えば、
『僕が全部やるから、一緒に楽しもう』
というスタンスが一番いいですね。

 

大変な作業は全部引き受けるけど、
成功の喜びも報酬も

半分半分ではかち合おうという
気持ちで自分がいると、
たとえ相手が何もしなくても、
自分は全然気になりませんし、

逆に相手からどんどん提案が出て、
相乗効果が発揮されていきます。

 

その根っこは、
どれだけ相手に「信頼」を

置いているかですね。


そして期待はしていないということです。

 

相手がいるだけで、
自分の中で相乗効果が上がると思えていれば
その活動はとても

楽しいものになっていきます。

 

そんな感じで仲間と一緒に活動していくと
思ってもみないくらい

面白い展開になっていったりします。

 

仲間と一緒に活動する時の

心構えについてお話ししてきました。

 

以上。

 


神鷹のコラムでした。

 

 

 

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